デヴィッド・ボウイがガンで死亡。ブラックスター発売してわずか三日

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デヴィッド・ボウイがガンで死亡したと公式ツイッターで発表されました。
2016年1月8日に69才の誕生日を迎え、アルバム『★』(ブラックスターと読む)を発売。
そのわずか2日後の2016年1月10日にガンで死亡してしまいました。

イギリスで勲章を二回貰うという名誉もありましたが本人が辞退。
そしてそれだけでなく
1983年に「戦場のメリークリスマス」で英国軍人役としてビートたけしと共演するなど
俳優としても第一線で活躍していました。

■デヴィッド・ボウイの略歴

デヴィッド・ボウイは本名デヴィッド・ロバート・ジョーンズ。
デビューしてからしばらくの間は無名でしたが
5年後にイギリスで5位、アメリカで15位の人気にまでなる
シングル「スペイス・オディティ」をリリースして人気ミュージシャンとなりました。

その後は架空のロックスター(ジギー・スターダスト)を名乗り
世界中を駆け巡る、一年半もの長いツアーを組み
ツアー終了とともにそのジギー・スターダストを演じることはなくなりました。

そしてジョン・レノンとも共作でシングルを作り、
主演映画「地球に落ちてきた男」がクランクインするなど
音楽と俳優業、両方において精力的に活動を続けていました。

■デヴィッド・ボウイの病

ワールドツアーを組むなど精力的に活動していたデヴィッド・ボウイですが
2000年代に入ってからの大規模なワールドツアーの最中に胸部の痛みから緊急入院。
その後は療養に専念するためか創作活動はあまり行っていませんでした。

その後は音楽活動はあまり行わず、
親交の深い友人からも創作活動の意欲は削がれてしまったといわれていました。
しかし妻のインタビューからはデヴィッド・ボウイは自宅で
アート作品の制作や執筆などをてがけていたようです。

つまりは音楽・俳優活動からさらに新しく芸術活動を始めていただけだったようです。
精力的ですよねえ…。私は趣味多くないのでうらやましいです。
そしてオブジェクトも積極的に蒐集、撮影し書籍を執筆しようともくろんでいたそうです。

そして2013年に突然の音楽での新作の発表の宣言。
これもくしくもデヴィッド・ボウイの誕生日の2013年1月8日。
この突然の新作はなんとリリースから24時間で27ヵ国のituneチャートで一位になりました。

みんな彼の復活を望んでたんですよね。
そして2015年には主演映画「地球に落ちてきた男」の舞台化、
そしてその舞台化のために新曲の書き下ろし、
過去の楽曲のアレンジも手掛けています。

そしてそんな急に活動したと思っていたら2016年1月10日にガンで亡くなってしまいました。
急に精力的に活動したのはもう長くないと悟ってやり残したことをやっているかのような……。
遺作となった★(ブラックスター)はショートフィルムが公開されています、
ショートフィルムはこちら。

遺作となってしまった★(ブラックスター)。
デヴィッドボウイのすべてを出し切った作品ともいえるでしょう。
聞いてしまうとなんだかしんみりとしてしまいます。
デヴィッドボウイのご冥福をお祈りします。

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