永六輔は最尊寺の息子として生を受けていた。死生観が深い。

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ラジオの世界で存在感を示した永六輔
実は最尊寺の息子として生まれていました。

そして先祖は中国の学僧で、
在日外国人17代目だと言っています。
ものすごく遠い。

今回は永六輔が息子として生を受けた
最尊寺についてと、死生観について見てみましょう。


 

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■最尊寺について

最尊寺は浄土真宗系単立寺院。
山号は菩提山。

誠心院教院法師が1690年、
元禄3年に創建したと言われています。

永六輔の先祖は中国の学僧で
徳川時代の最初の頃に呼ばれて引き継いでいる、と
本人が言っていますしそちらの関係があるのかな。

こちらの最尊寺が永六輔の実家ですね。
こちらで寺の息子として生を受けたというわけです。

■永六輔の家族

永六輔の家族は以下のとおり。

長女:永千絵。映画エッセイスト
次女:永麻理。フリーアナウンサー
孫:育乃介。次女の麻理の長男で俳優。

少し意外ですが息子はいません。
その代わりというか孫が俳優では有ります。
 

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■永六輔の死生観

『永六輔のお話し供養』という本で
永六輔は死生観について語っています。

寺の息子という出生ですとやはり
そういうことはよく考えることになるんでしょうね。

上記の本では「肉体の死を迎えても、
誰かの記憶に残り続ける限り生き続けている」
そんな思いをこめた本。

そして雑誌でも死生観について語り合っていました。
雑誌では以下のような趣旨のことを言っています。

仏教だと天国はなく、西方浄土。
その違いは思ったより大きい。

なぜなら西方浄土という考えだとお坊さんでもお地蔵さんでも神様でも
八百万の神々がいて、それと同じくらい仏様もいて身近なもの。

そのため自分たちの話を聞いてるかもしれない。
だから、悪口を言わないようにする。
お盆やお彼岸に高速道路が渋滞になるのは信心深いことの証明。

■おわりに

上記以外にも『大往生』など
死生観に関して書かれてる著作が多い永六輔。

やはり寺の息子というと
そういうことについての考えが普通の人よりは身近になって
しっかりとした考えになるんですね。

 

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