ハウス加賀谷は現在統合失調症の過去をカミングアウトし講演活動をしていた

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ボキャブラ天国や電波少年など
人気バラエティ番組で活躍していた
お笑いコンビ「松本ハウス」のハウス加賀谷

統合失調症であった過去をカミングアウトしており
現在はその経験から講演活動などを行っています。

今回はそんなハウス加賀谷の
統合失調症についてと現在についてみてみましょう。


 

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■ハウス加賀谷について

名前:ハウス加賀谷(はうす かがや)
本名:加賀谷潤(かがや じゅん)
生年月日:1974年2月26日
出身:東京都中野区

ハウス加賀谷は松本キックとともに
1991年におわらコンビ「松本ハウス」を結成。
ハウス加賀谷の病気療養のために
ボキャブラ天国で人気絶頂であったものの1999年に活動を休止。

2009年には「松本ハウス」の2人が復活し
「JINRUI」として復活をし
2011年には「松本ハウス」に戻しています。

■ハウス加賀谷の統合失調症

ハウス加賀谷が統合失調症と
病名がついたのは1999年、25歳の時。

しかし実は中学2年生になった時から
幻聴が聞こえはじめました。

きっかけは中学2年生、1学期の終わり頃。
真後ろに座っていた人が下敷きを使って
団扇代わりに扇いでいたのを見て
自分が臭いから臭いをごまかしているのでは、と思ってしまったという。

そうしてその授業の間から
「加賀谷くさいなぁ」という幻聴が聞こえてきて
そのうちに密閉された空間だとどんな場所でも
幻聴が聞こえてきてしまったという。

そのような経緯もあり自分の臭いが気になって
メガネを掛けた人と相対すると

「きっと自分が臭いからメガネをかけているんだろう」と
冷静に考えると意味のわからないことを考えるほど、
自分の臭いに恐怖感があったよう。

そうして自分の臭いを母親や
多くの大人に聞いても臭くないと言われ

ワキガだと思い皮膚科の先生に無理を言って手術をしてもらい
高校に進んでこれでもう幻聴に悩まされないと思ったものの
また幻聴が聞こえてしまい、16歳でグループホームという
社会に馴染めない人たちが集団生活を通じる場所へ入所。
2年間入所して幻聴は聞こえなくなるように。
 

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■ハウス加賀谷の統合失調症での入院と復帰

ハウス加賀谷はラジオ番組で漫才を聞いて
お笑い芸人になろうと決意。
1991年、17歳の頃にハウス加賀谷が
松本キックとコンビを組んで「松本ハウス」を結成。

ハウス加賀谷にとってお笑いは
初めて人に認めてもらえた、
初めて見つけた居場所であったために

一生懸命にしすぎてしまい
日に日に薬の量が増え、
しかしその薬を自己判断で飲まなかった時期もあり
遅刻がどんどん増えてきて

5時間ほどの大遅刻、そして現場に来た時点で
大泣きをしていたりと
色々と限界を迎えてしまっていたようです。
そうしてハウス加賀谷は1999年に統合失調症と病名がつき入院。

7ヶ月ほど急性期病棟という
隔離された、窓に鉄格子のある病棟に入院。
10年間ほど自宅療養をして2009年に復帰。
復帰後は統合失調症であることを隠さずに活動をしています。

■おわりに

そんなハウス加賀谷は現在
著作「統合失調症がやってきた」などを発売してから

NPO法人や行政機関や学会などで
講演活動を行っており、
お笑い芸人としての仕事よりも多いとのこと。

現在は統合失調症は収まっているものの
4週間に1度は精神科に通院して
薬を処方はされているようです。
 

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