くりた陸は乳がんの影響で失明しながらも最後まで創作を続けていた

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2014年に乳がんの宣告を受けた過去と
闘病中であることを明かした漫画家のくりた陸

「ゆめ色クッキング」などで知られているくりた陸ですが、
がんが全身に転移してしまいその影響で左目を失明しながらも
なくなる直前まで創作をしていたようです。

今回はくりた陸の乳がんと
失明の件についてみてみましょう。


 

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■くりた陸について

名前:くりた陸(くりた りく)
本名:岸本摩由美(きしもと まゆみ)
生年月日:1962年10月18日
出身:青森県

くりた陸は1982年に「少女フレンド」でデビュー。
「ゆめ色クッキング」「くじらの親子」
「オレの子ですか?」などの作品が代表作となっています。

現在は漫画誌「フォアミセス」でも
読み切り漫画などを掲載していました。

■くりた陸の乳がんと再発

くりた陸は2003年に乳がんの宣告を
受けておりそのときにステージ3。

5年生存率は50%と言われ、
自分がいなくなった後に原稿を残しておきたくなくて
全て捨てていたものの、手術は無事に成功。

暫くの間は転移は発見されませんでした。
しかし2012年にがんの再発と遠隔転移が発覚。
治すのは不可能なので緩和療法へ。

そして2014年に乳がんを明かし、
今回もやはり原稿を処分しておきたいと思ったものの
どうせならくりた陸のファンの人にあげたいということで
JコミFANディングで販売をしていました。
 

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■くりた陸は失明を…

くりた陸は2017年7月3日に
発売した漫画誌の「フォアミセス」8月号には
乳がんが再発してくりた陸が

家族との生活を振り返った
自伝作品の読み切り漫画「娘とともに…」を掲載。

くりた陸はこの作品を書くときに
入退院を繰り返して左目を失明しながらも描ききっており
発売日の翌日の2017年7月4日になくなったという。

■おわりに

くりた陸は「プラチナフレンド」という
クラウドファンディング企画を
発案して参加をしていました。

18年前に休刊した「週間少女フレンド」の
当時の漫画形が集結して
全編新作書き下ろしの同窓会本を作ろうぜ!という企画。

既に漫画家を辞めた人もいましたが
くりた陸の誘いで復帰をした人もいたとのこと。
2014年12月に無事に目標金額を達成し
無事に企画が成立しています。

くりた陸は発案者であるためプラチナフレンドに
思い入れがとても強く、冗談ながらも
「私のお葬式には、プラフレを棺に入れて」と
語っていたとのこと。

また、くりた陸の旦那は
通夜の際に自分の知らないくりた陸の思い出話しを
たくさん聞きたいと語ったようで

ツイッターで「#くりた陸」のハッシュタグを使って
つぶやいて欲しいとプラチナフレンド企画室が
呼びかけています
 

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