大林宣彦は肺がんステージ4で余命宣告を受けたが元気な姿を見せていた

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自主制作映画の先駆者である大林宣彦
2017年には肺がんのステージ4で
余命宣告を受けていた事を明かしています。

しかし宣告された時期を越え、
集大成とも言われる作品を完成させています。
今回は大林宣彦と肺がんについてみてみましょう。


 

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■大林宣彦について

名前:大林宣彦(おおばやし のぶひこ)
生年月日:1938年1月9日
出身:広島県尾道市

3歳の時に自宅にあったブリキの映写機で
個人映画の制作を始め、6歳の時には
フィルムに直接絵を描いてアニメーションを制作。

1963年に16ミリの映画「喰べた人」で
ベルギー国際実験映画祭で審査員特別賞を受賞し
1964年にマスコミに注目され
CMディレクターとしても活躍。

1982年には「転校生」を発表し
1983年に「時をかける少女」
1985年では「さびしんぼう」の
あわせて尾道三部作と呼ばれる
代表的な作品を生み出します。

2004年には春の紫綬褒章。
2009年秋には長年にわたる実験的で
独自の映画作りをしたために旭日小綬章を受賞。

2016年にはイタリアで行われた第18回極東映画祭で
生涯功労賞であるマルベリー賞を受賞。
 

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■大林宣彦と肺がん

大林宣彦は2017年4月末に行われた
新作映画「花筐(はなかたみ)」の試写会で
ステージ4の肺がんであるとクランクイン直前の
2016年8月に宣告されたことを明かしています。

大林宣彦はステージ4の肺がんであるために
最初は余命半年、撮影をして三日後には
余命三ヶ月との診断が下されたものの
佐賀県唐津で映画撮影現場と病院を行き来しロケを敢行。

抗がん剤治療がうまくいったようで
寛解したわけではないものの
余命は未定にまで伸び、無事に撮影を終了しています。

2017年6月には都内で行われた
短編映画祭の公式審査員として登壇し
元気な姿も見せています。

■おわりに

大林宣彦は映画人生76年の
集大成の作品として
新作映画「花筐(はなかたみ)」を完成させています。

2017年12月に公開予定とのことで
肺がんになったものの
現在は経過は良好のようですので
公開した時にも元気な姿を見せて欲しい。
 

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