辻井伸行の母、辻井いつ子は夫の産婦人科医・辻井孝と共に支えていた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

日本人として初めて
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した
ピアニストである辻井伸行

母の辻井いつ子とその夫である
父の産婦人科医・辻井考らの支えがあり
辻井伸行はピアニストとしてついに大成をしました。

今回はそんな辻井伸行とその母、
辻井いつ子と夫の辻井考らについてみてみましょう。


 

【スポンサーリンク】

 

■辻井伸行について

名前:辻井伸行(つじい のぶゆき)
生年月日:1988年9月13日
出身:東京都豊島区

辻井伸行は母親が元フリーアナウンサーの
辻井いつ子、父親が産婦人科医の辻井考のもとに生まれました。

出生時から眼球が成長しない
小眼球と呼ばれる原因不明の障害を持っており
生後すぐに全盲であることが発覚します。

しかし辻井伸行には音楽の才能があることを
母・辻井いつ子が見出し
プロのピアニストへのミチを二人三脚で歩みます。

その結果2009年6月に
アメリカで開催された
第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて
辻井伸行は日本人で初めて優勝。

2013年には日本ショパン協会賞を受賞し
2016年には「真田丸」の真田丸紀行の音楽の
ピアノ・ソロとヴァイオリン&ピアノの演奏を担当しています。
 

【スポンサーリンク】

 

■辻井伸行の母、辻井いつ子

辻井いつ子は東京女学館短大卒業後に
フリーアナウンサーとして活躍。
1986年に産婦人科医の夫・辻井考と結婚をし
1988年に長男・辻井伸行を出産しています。

辻井伸行の目が見えないことを
退院後に知った辻井いつ子は
最初は何をしても絶望感に苛まれていましたが

このまま落ち込んでいたら
辻井いつ子本人だけでなく
辻井伸行もだめになってしまうとして
本屋や図書館で様々な本を調べます。

福澤美和の、視力障害を抱えながらも
盲導犬のフロックスと一緒に生きるさまを描いた
「フロックスは私の目」という一冊の本に出会い

何事にも楽しみながらチャレンジしている
生き様が書かれていたため
目から鱗が落ちた気分になり

福澤美和に感動したこと、
勇気づけられたことを語ったカセットテープを送ります。

そうしたら福澤美和から
お会いして話ししたいという返事が来て
辻井いつ子は夫とともに生後6ヶ月の辻井伸行をつれて
福澤美和に会いに行きます。

そうして辻井伸行をどう育てるか悩んでいることを話すと
「普通に育てればいい。あなたが感じるままに、
良いと思うことは一緒にやってみたら」と言われます。

そうして気が楽になりった所
辻井伸行が音に敏感であることに辻井いつ子は気づきます。

辻井伸行は生後8ヶ月の時点で
ショパンの「英雄ポロネーズ」を
ブーニンが演奏しているものは喜び
ほかの人が演奏してるものはあまり喜ばないほどでした。

そのような経緯もあり、辻井いつ子は
自身の経験を元に子供の才能の見つけ方や
才能を伸ばす方法などを講演しています。
 

【スポンサーリンク】

 

■辻井伸行の父・辻井考

辻井伸行の父は産婦人科医の辻井考。
神奈川県横浜市にある
辻井産婦人科医院の院長を務めています。

辻井伸行が生まれた時に
辻井考は辻井伸行の眼の異常に気づき
生後すぐに眼科の先生に見てもらい
小眼球という障害であることを知っていました。

しかし出産直後の辻井いつ子には
それを知らせないほうがよいと判断し、
退院してから知らせたようです。

■おわりに

辻井伸行の大成にはやはり母・辻井いつ子の
育て方が大きかったようです。

過度なプレッシャーをかけずに
のびのびとピアノをさせていたために
それが辻井伸行にとってプラスに働いて

辻井伸行自身も実際に小さい時に怒られずに
褒めて育ててくれたのが良かったと
番組で語っていたようです。

とはいえ初めての子育てですと
どうしても不安になって弱気になることもあるのも当然で
そういうやり場のない気持ちは
日記に全部叩きつけてスッキリしていたとのこと。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA