4K番組は録画禁止とはいったいどういう理由か

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最近はTVも高画質になってきました。
ブラウン管のころと比べると本当に
サイズも画質の綺麗さも段違いで
技術の進歩には目を見張るものがあります。

しかしまだまだ一般家庭に広く普及しているとは言い難いですね。
かくいう私もたまに家電量販店で見て
でかいなー、そんで画質きれいだなー。
でもやっぱまだ高いな。もうちょっと安くなってから買おう。
そんな風に思ってる一人です。

 

 

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■4K番組は録画禁止?

さて、テレビやPCのディスプレイが4Kに徐々に対応してきていますね。
そうなると放送を流すテレビ番組自体も
4Kに対応した方がもっと良い番組を作ることができます。

そういうことで各民放キー局も4K対応にてんやわんやしています。
そしてその中でひっそりと
無料放送の録画禁止を本格的に入れようと画策しているわけですね。
視聴者からすると理由が気になるところです。
ではいったいどのような理由から録画を禁止したいのでしょうか。

 

 

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■各民放キー局が録画を禁止したい理由

まずテレビ局も慈善事業ではありません。
お金を稼がないといけないということが大前提です。
テレビ局はCMを流し、そのかわりに
スポンサーから広告収入を得る、というのが主な収入源なわけですね。

視聴者に録画されてしまいますと
CMって普通は飛ばしますよね。
視聴者はテレビ番組がみたいのであってCMを見たいわけではありません。
面白いCMもあるにはありますけど、
やっぱりちょっと邪魔だなぁと思うことの方が多いでしょう。

各テレビ局としてはそれが面白くないのですね。
リアルタイムの視聴率が下がるのは勿論ですが、
その結果録画してみる人が主になり、広告効果が期待できないとなったら
スポンサーは降りてしまうかもしれません。

そのようなことにならないためにCMを見せたい!
しかしインターネットの動画サイトのように
再生前にCMを流すようなことは

1.番組ごとにスポンサーが違う
2.新しいCMを流さないといけないためオンライン状態でないといけない
3.仕組みを開発するために莫大な開発費がかかる

のような理由からそれなら録画禁止にした方が
手間が少ない、と判断したのでしょう。
要は視聴者の利便性よりも
コストパフォーマンスを優先したという事でしょうね。

■結局4K番組は録画禁止になるのか

もしもこのまま録画禁止になってしまったら
インターネットの普及によって夜も普通に仕事している人が増えた現代では
それなら見なくてもいいな、と他の趣味に移行し
テレビ離れが加速する気がします。

民放キー局はビジネスモデル自体を
見直さなくてはいけない時期にきたのかもしれません。
趣味が多様化し地上波を使わなくても強力な配信が
一般人でもできるようになった今、

コストパフォーマンスを考え安易な方法に走り
視聴者を置き去りにしたまま業界内だけでルールを決めてしまっては
視聴者の反発を買ってしまいかねません。

民放、スポンサー、視聴者すべてにとって良い決まりが出来るように
色々な立場の人が集まって決めた方がいいと思うんですけどねえ。

 

 

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