佐藤晃一の作品、利休のポスターの画像が伝統と革新を融合させて凄い

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多摩美術大学で教鞭をとっていた
グラフィックデザイナーの佐藤晃一

日本を代表するほどの腕前で
更新の育成に熱心で教育者としても一流。

今回は佐藤晃一のプロフィールと
その作品について見てみましょう!


 

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■佐藤晃一のプロフィール

本名:佐藤晃一
生年:1994年
職業:グラフィックデザイナー
多摩美術大学名誉教授

1969年:東京芸術大学の工学科(現在はデザイン科)を卒業
1971年:資生堂宣伝部から独立
1990年:毎日デザイン賞受賞
1998年:芸術選奨文部大臣新人賞受賞

海外でもニューヨーク近代美術館ポスターコンペで一席
ブルノ、ラハティ、ヘルシンキ
ワルシャワ、メキシコ、ドイツ
モスクワ、香港、トヤマなど
世界各国の国際ポスターコンペで受賞歴があります。

まさにポスターの第一人者と言っても良く
佐藤晃一の作品は国内外で20箇所もの美術館に
収蔵されているという凄さ。

1995年から2015年の間は
多摩美術大学で教鞭をとっていて
2014年の6月には
多摩美術大学退職記念 佐藤晃一展が開かれました。
 

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■佐藤晃一の作品について

まさにポスターの第一人者とも言える佐藤晃一。
その中でも最も有名なポスターが
勅使河原宏監督の1989年の映画「利休」のポスター。

とても躯体背景に置かれた黒い茶器。
そこから仄かに光が漏れ出てきていて存在感が凄い。
そして中央には美は、ゆるがないという一文。

これは単に映画のポスターではなく
本当に一つの作品です。

他にもミュージカル「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」では
ポスターのメインビジュアルのデザインも手がけています。

ポスターという媒体で
唯一無二の世界を表現した佐藤晃一。
個人的には文章がシンプルな利休のほうが好きです。

ポスターとして目を引くのは
シャボン玉とんだの方かもしれませんが

■おわりに

こう見るとポスターって奥が深いですよねぇ…。
ちなみにポスターで宣伝している映画「利休」ですが
茶器や掛け軸、屏風などは
なんとほとんどが美術館から借りてきた本物

ポスターの元となったのはおそらく国宝・黒楽茶碗
もし本番でも国宝を使っていたとしたら
国宝を使って演技とか怖くてできないですね…。

きっと美術館のスタッフが
凄い目で監視しています。怖い。
 

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