2016年の台風1号の米軍や気象庁の予想図。発生は遅い記録だが…

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なかなか台風が来ないとおもいきやついに
2016年の台風1号が発生しました。

今回は台風1号の米軍や気象庁の予想図について見てみましょう。


 

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■2016年台風1号の予想図

まずは米軍の予想を見てみましょう。
米軍の台風一号
引用:JTWC

こうみると石垣島に2016年の
7月7日から8日にかけてぶつかり
そして台湾はそれる、という感じですね。

次に気象庁の予想図を見てみましょう。

気象庁予想図
(引用:http://www.jma.go.jp/jp/typh/)

予想はほぼ一致していますね。
そうなると台風1号は
石垣島直撃の可能性がとても高いということに…。

■台風の発生は遅いが総数はどうなるか

2016年の台風1号の発生は7月3日と観測史上二番目の遅さ。
そうなると台風が結局今年はいくつ発生するかが気になる所。

1951年から開始した観測史上
最も遅く台風1号が発生したのは実は最近で1998年7月9日。
そのことを念頭に置いて台風の発生数を見てみましょう。

台風発生総数
(引用:http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/generation/generation.html)

1998年は総発生数が16と総発生数はかなり少なめ。
そうなると発生が遅ければ総数も少なくなるのか?と思いきや
観測史上最も台風の発生数が少ない2010年の台風1号は3月。

ただし春の台風は除外と考えれば台風2号は7月ですので
2016年の台風発生数は少なくなる可能性があるとはいえます。
とはいえ予想の域は出ませんが…。
 

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■台風の名前の付け方

2016年の台風1号の別名は
ニパルタック(Nepartak)
ミクロネシアの戦士の名前とのこと。

2000年よりも前ではアメリカが英語で人名をつけていましたが
北西太平洋や南シナ海で発生する台風には
防災意識を高めるための一環として
被害を受けるアジアの固有名がつけられるようになりました。

これは各国の動植物や自然現象に関係する
合計140の固有名を上から順に使うため
おおよそ5年の周期で同じ名前の台風がくることになります。

ちなみに日本が用いる固有名は以下のとおりです。

Tembin:てんびん座
Yagi:山羊座
Usagi:うさぎ座
Kajiki:かじき座
Kammuri:かんむり座
Kujira:くじら座
Koppu:こっぷ座
Konpasu:コンパス座
Tokage:とかげ座
Hato:はと座

見て分かる通りかなりマイナーな星座で統一しています。
このようなマイナーな星座になったのは
まず星座は台風の影響を受ける船舶の運航に関わるものだということで選出。

マイナーなものになったのは毎年被害を与える台風の名前に
既存の企業名や商標とかぶらせるわけにもいかないという理由。

そしてそこから国際的に使うもののため
発音がしやすいもの、という理由があるそうです。

■おわりに

今年は他の災害もあり台風の影が薄かったので
今年は台風の発生数が抑えられれば嬉しいのですが
自然はどうこうできるものではないからなぁ…。

 

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