猫の腎不全の治療方に光明が!宮崎徹教授のAIM研究に期待

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どうしても猫は腎不全を起こしやすいと言われています。
私の家の猫も11歳ですが腎機能が少々悪くなっています。

そんな猫の腎機能をもしかしたら
改善できるかもしれないという研究が。

今回は猫が何故腎不全になりやすいかと
腎機能の回復の仕組みについて見てみましょう。


 

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■猫はなぜ腎不全になりやすいか

猫はあまり水分を摂取しないために
どうしても尿管結石などの急性腎障害を
発症しやすいというのがあります。

急性腎障害の原因としては
腎臓の中で細胞の残骸が尿の通り道を塞いでしまうため。

通常なら「AIM」というタンパク質が活性化し
そうした細胞の残骸を尿へと流します。

しかし猫の「AIM」は人とは種類が違い
うまく機能をしていないようです。

そのため猫は血液中にたまった細胞の残骸を掃除できず
早い段階で腎機能が低下してしまい
腎不全へと陥ってしまいがち。

■猫の腎機能の回復の見込み

そして今回、「AIM」を発見した東大の宮崎徹教授は
マウスから培養した「AIM」を猫に投与したところ
猫の腎臓内のゴミを掃除する働きを見せました。

現在は動物薬の実用化に向けて
臨床研究を始めており
3年後に実用化を目指しています。

ワクチンのように年に一度程度「AIM」を打てば
猫は健康でいられるようになる見込みとのことです。
 

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■現在の猫の腎臓病の対処

動物用の「AIM」当予約が実用化されれば
現在腎機能の低下で悩んでいる猫にとっては
本当にありがたいことです。

個人的にも早く実用化をして欲しいので
宮崎徹教授には是非頑張ってもらいたい。

しかし「AIM」が実用化出来るまでは既存の方法で
腎不全などには対処しなければなりません。

基本は療法食と水の容器での対処が主になります。
正直食事については好みが千差万別ですので
獣医と相談し色々なものを試していくのが良いと思います。

個人的には飲み水の容器と場所が重要と感じています。
水の飲み方についても好みはあるのですが
療法食と違い、水は一度に色々と試すことが出来ます。

療法食の容器もそうですが
水の容器は基本的にひらべったいものが良いです。
深さが有ると髭があたってしまうため猫はあまり好みません。

また、飲み水は一箇所ではなく色々な所においておくと
移動の際に飲んだりしてくれます。

最初はとりあえず数撃ちゃ当たるで
水をいろいろな場所に置き、
どの程度飲んでるかを確認するのが良いかと思われます。

■おわりに

「AIM」の実用化は本当に待ち遠しい。
猫は本当に腎機能が低下しやすいからなぁ…。

 

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