爆破ロボットは元々はEOD用のロボット、アンドロスの可能性

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ダラス警察が初めての使用法を見せた爆破ロボット
いったいどのような外見であるのかがきになる所。

今回はそのダラス警察が使った爆破ロボットについて見てみましょう。


 

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■ダラス警察が使った爆破ロボットはEOD用か

ダラス警察が使ったとされるのは
アメリカのノースロップ・グラマンが
爆発物処理用(EOD)用に開発した
アンドロス(Andros)ではないかとされています。

こちらは爆破ロボットとして使用したと
公式発表にはありませんが
ダラス警察の危機管理部門の目録として
アンドロスが記載されているためです。

画像はこちら。

見て分かる通りリモートで
操縦する無人のロボットです。
本来は爆弾を安全に処理するためのロボットですが
今回は真逆の用途で使われたということになりますね。
 

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■これからロボットの使用は増える?

今回で警察が爆破ロボットを使ったことにより
結果的に被害は少なく済んだのは確か。

そうなると様々な用途で
これからロボットの使用は拡大するでしょう。

今回の件で証明されたように
突入して返り討ち、なんていうことは確実に減り
人的被害を少なくできるのは立証できたと言えるわけですから。

■おわりに

しかしこのままロボットの使用が拡大すると
安易にロボットに頼ってしまう恐れがあります。
今回はリモート、操縦するタイプなので人の手が介入しますが

操縦をせずに完全に独立して動くタイプのロボットも
ロボットの有用性が認められれば導入が検討されるでしょう。

そうするとそのロボットは
誤認識をしないプログラムが作れるのか。
バグを起こさないものなのか。
プログラムを上書きされ悪用される恐れはないのか。

など、少し考えただけでも問題は多め。
確かに有用に使える場面も多いでしょうけれど
それだけに頼り切りだと危険な気がしますね。

おそらくは識者と現場との間で議論が
活発にかわされることになるでしょうね…。
今回爆破ロボットを使ったのは大きな転換点になる気がします。

 

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