フランクシナトラJrが死去。経歴と過去の誘拐事件について

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フランク・シナトラの息子で
歌手、そして俳優のフランク・シナトラJr
父親と同じく重度の心臓発作で死去しました。

父はフランクシナトラ。
アメリカの野球ファンなら誰でも知っている
「Take Me Out to the Ball Game」、日本語では
「私を野球に連れて行って」の映画の主演を務めた名優です。

今回はフランクシナトラJrの経歴と
若い頃に被害にあった誘拐事件について見てみましょう。

■フランクシナトラJrの経歴

本名:フランクリン・ウェイン・シナトラ
生年月日:1944年1月10日
出身:アメリカニュージャージー州
職業:歌手、指揮者、作詞家・俳優

父は名優フランク・シナトラ
姉に歌手のナンシー・シナトラ
妹に映画のプロデューサーのティナ・シナトラ。

父親とは交流があまりなかったものの
フランクシナトラJrはピアニストや
作詞家の道を歩もうと早い時期から決心。

誘拐事件(後述)などがあったふぁ
父親が心臓発作で亡くなるまで
父親の音楽監督や指揮者などを務め
父を支えていた。

■フランクシナトラJrの誘拐事件と顛末

1963年12月8日、19歳の時に誘拐をされる。
身代金は24万ドルで3000万円弱。
身代金を払いわずか2日後に開放される。
そして誘拐犯も数日後にFBIによって捕まります。

しかしこれがタイミングが悪かった。
父親は世界的に有名な俳優。
大金をすぐ払いスピード解決。

フランクシナトラJr自作自演の狂言誘拐で
売名だったのではないか?
という噂が立ってしまいます。
もちろんそんなことはなく、
誘拐犯はきちいんと刑務所にいきました。

しかしそれでも一度そういう噂が立ってしまうと
キャリアに傷がついてしまった感は否めません。
誘拐犯の弁護団も無罪だと訴えるために
売名行為だったと主張もしていましたしね。

とはいってもその主張を裏付ける証拠が
結局出てこなかったので誘拐犯は有罪判決をうけました。
2012年に狂言誘拐であるという疑惑は

FBIが誘拐であると断定しても
長年不名誉なこととしてついてきたと英国で語っていました。

■まとめと感想

■19歳の時に誘拐される
■スピード解決したため売名と疑われる
■2012年に狂言誘拐と言われたことは
不名誉なことだったと語る

フランクシナトラJrも
偉大な父親と同じ心臓発作で逝去というのも
なんだか因果があるというか。
ご冥福をお祈りします。

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