大橋巨泉はモルヒネの誤投与で体力減衰と寿々子夫人が発言

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大橋巨泉が体力を急激に失ったのは
モルヒネの誤投与のせいである、という話が出ています。

今回は大橋巨泉のモルヒネの投与は
誤投与であったのか、について見てみましょう。


 

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■大橋巨泉の体力を奪ったことについて

まずはモルヒネの誤投与とは
いったいどのような状況であったか。
大橋巨泉の妻・寿々子夫人のコメントにこう書かれています。

先生からは「(中略)最後に受けたモルヒネ系の
鎮痛剤の過剰投与による影響も大きい」と伺いました。
もし、一つ愚痴をお許しいただければ、
最後の在宅介護の痛み止めの誤投与が無ければと許せない気持ちです。

■モルヒネ系鎮静剤とは

今回はモルヒネとは書かれていません。
あくまでもモルヒネ系の鎮静剤。
痛みを取る医療用麻酔治療ですね。

おそらくはモルヒネではなく副作用の少ない
他のオピオイド系の鎮静剤を使用したとは思います。
作用としては鎮痛。そして基本的には副作用として
呼吸抑制が引き起こされます。
 

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■鎮静剤の誤投与とは言えるのか

大橋巨泉はいわゆる治療のため、というよりは
痛みを和らげることに重きをおいた
終末治療の段階であったと思います。

そうすると激しい痛みを抑えるために
鎮静剤を増やさざるをえない。

そうすると鎮静剤の副作用として
呼吸抑制され、結果として体力が落ちる
ということではないでしょうか。
そうすると誤投与というのは少し違う気がします。

大橋巨泉本人の意志
寿々子夫人ら家族の意思
医療スタッフ側の意思

全て立ち位置が違うために
それぞれがどのような考え方であったかが不明ですからね。

■おわりに

しかし終末医療はやはり難しい。
正解がどうしても出ませんし。

個人的には科学技術の発展や
新しい概念が出来るスピードに比べて
法整備があまりにも遅く、間に合ってないと感じます。

ただ、誤投与という単語だと
医療ミスであるのが確定しているかのような感じがしますので
今回の表現はちょっと医療スタッフ側が可哀想な気が。

 

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