石原慎太郎は豊洲に責任がある!?内田茂との関係がヤバイ

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豊洲問題で発言が二転三転する石原慎太郎
内田茂と石原慎太郎が豊洲の盛り土問題については
責任があるとされています。

今回は石原慎太郎の豊洲の責任、
内田茂との関係についてみてみましょう。


 

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■石原慎太郎の盛り土に関しての発言

「僕は騙されていた。
手を抜いて、していない仕事を
したことにして予算措置をした。
都の役人は腐敗している」

石原慎太郎は豊洲の盛り土について
最初はたしかにそう言っていました。

しかし2008年5月の知事会見で
豊洲の建物の下にコンクリートの箱を埋める案について
言及していたことが報道されると以下のように発言をします。

「市場長から説明を受けた」

しかし当時の中央卸売場市場長が
「知事から提案があった」と発言。
このことについて石原慎太郎に聞いてみると以下の通り。

「市場長には僕の方から言った。
市場長から報告が上がってきたのではない。

週一回の幹部会で『こういう話もある。
やってみたらどうだ』と言って
その後の記者会見で僕は披露した」

「地下空間案は悪いワケではない。
あそこに駐車場を作って建物を作ったほうが
支えになると聞いたのでなるほどと思い市場長に言った。
しかしその後は全く何の報告もない。」

こうみると石原慎太郎の発言は本当に
しょっちゅう変わってしまってどれが本当なのか。

ちなみに2016年9月18日には
文春に豊洲の土地を買った理由について聞かれると
石原慎太郎はこのような発現をしています。

「何も知らない。
あれは浜渦副知事がやったんでしょ。
僕は横田基地とか大江戸線とか
尖閣諸島を守ることに必死だったから。」

「彼は一緒に使命感を持ってやっていたけどね、
僕は人から聞いたんだけど、
浜渦が胸張って『俺が実質的知事』と言ってた」

 

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■豊洲と東京ガスの思惑

もともと東京ガスの工場跡地であった豊洲新市場。
東京ガスはもともと芝浦工業大の誘致などで

豊洲の再開発計画を立てていたため
無理に東京都に売却する必要性は感じていなく
土地の売却は渋っていました。

しかし石原慎太郎の側近である浜渦副知事に交渉をさせ
本来は東京ガスがかなり負担するはずであった

防潮護岸の整備費の負担をなくすなど
東京ガスにかなり有利な条件を出して
豊洲の土地を買い取ります。

■石原慎太郎と内田茂の関係

内田茂は都議会のドンとして権力を握っており
最初は石原慎太郎との関係は険悪。

今の小池百合子都知事のように、
1999年に石原慎太郎が初当選して
挨拶回りをしたときにも
都議会自民党の控室には内田茂の指示で誰もいなかったという。

そして石原慎太郎の右腕、
浜渦副知事を辞任に追いやります。

しかしここで内田茂は
石原慎太郎に鞭だけではなく
石原伸晃を都連会長に担ぐという飴も与えます。
そうして石原慎太郎と内田茂の関係はズブズブに。

そして2009年の都議選では豊洲移転に反対派の
民主党が第一党を占めたため、
都議会で関連予算が成立せず
移転がストップする危機に陥りました。

そして石原慎太郎は内田茂を頼り
内田茂はそれに応じて
民主党の都議を寝返らせていき、
移転関連予算案を勝ち取りました。

世田谷区挑戦への出馬を狙っていた花輪氏に
「石原都知事を応援に行かせるから」などと約束して
寝返らせたという。
本当に二人の関係はかなり近いものです。

■おわりに

石原慎太郎は浜渦副知事にやらせていたと言い、
土壌汚染工事の事情には関係していないと否定。
内田茂との関係も否定はしています。

内田茂も豊洲移転については
何も知らないと否定。

豊洲の盛り土の問題については
石原慎太郎に責任があるのか、内田茂なのか
それとももっと別のところなのか。

豊洲の問題は本当にもう
何が出てもおかしくない大きな問題で
どういう落とし所になるのか
ほんとうに頭が痛い。

 

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