韓国地震で原発は大丈夫か心配の声。震源地とはそう離れていない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

韓国地震が起こりました。
普段は地震が起きない韓国での地震のため
原発はどうなるのかが少々心配です。

今回は韓国地震で
韓国の原発がどうなるかについてみてみましょう。


 

【スポンサーリンク】

 

■韓国地震について

発生日時:9月12日20:32頃
震源地:朝鮮半島南部。
韓国南部キョンサン(慶尚)北道のキョンジュ(慶州)付近。
震源の深さ:約10km
地震の規模:M5.8(推定)

震源地の場所はこちらです。

779年にも地震により
100の犠牲者が慶州で出たということが
三国史記に載っているという。

■韓国地震と原発について

韓国には原発が四箇所あります。
しかしそれぞれが四基以上の原子炉をもち
密集させることによりメンテナンスの効率化、

コストの低減を図っています。
今回の韓国地震に近いのは2つの原発。

■古里原子力発電所

こちらは韓国は出始めての商用原発。
1972年に完成しています。
しかし2015年に古里原発の1号機は廃炉

実は2012年に1号機は全電源喪失事故が起こっており
この事故は一年近く隠蔽されていました。
そして2014年には豪雨で23時間停電。

2014年には隣接する新古里の3号機の
工事現場で窒素ガスが漏れる事故もありました。
 

【スポンサーリンク】

 

■月城原子力発電所

韓国で二番目の原発で1982年に稼働開始。
今回の勧告自身の震源地に最も近い。

もともと設計寿命は30年のため1号機は
もう期間が過ぎていたものの
稼働期間を2022年まで延長することが決定。

しかし設計圧力で放射能漏れ試験を行うと
プールの水は全て漏れだし、
放射能がどこへ漏れていくのか試験自体が不可能という
安全性について最新の基準を満たしてないとの指摘も。

またこの原発は故障などのトラブルが50回以上とかなり多い。

■おわりに

現地の人の情報では全ての原発は正常に稼働中とのこと。
しかしまだ余震も続くでしょうし安心は出来ません。

日本の福島原発は人口密集地である東京から
230キロ離れた場所にありますが
古里・新古里原発などは

半径30キロメートルに340万人が暮らしており
万が一原発に何らかのトラブルが起きると
日本の比ではないほど深刻な事態に陥りかねません。

万が一韓国地震で韓国の原発に何かトラブルがおきたとしても
日本のように対処を間違わないことを祈るばかりです。

 

【スポンサーリンク】

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA