黒石写真コンテスト2016の最高賞取り消しの経緯が凄い

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黒石写真コンテストで最高賞の予定であった写真が
内定取り消しになっていることが判明しました。

2016年10月19日追記

最高賞の取り消しが撤回され
改めて黒石市長賞が送られました。

追記終わり

今回は黒石写真コンテストのについてと
内定取り消しの経緯について見てみましょう。


 

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■黒石写真コンテストについて

2016年10月18日追記
家族が受賞した写真と名前を公表しています。
写真はこちら。

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(引用:http://this.kiji.is/160930479491973123)

名前は葛西りまさん。
幼少期から手踊りをたしなんでおり
小学6年生で仲間と日本一に輝いたことも有り
葛西りまさんの祖父が三味線を伴奏していたという。

追記終わり

一般社団法人黒石観光協会の
黒石よされ写真コンテスト係が行っており
第一回は(恐らく)1994年。

第4回、1997年から第22回、2015年までの入賞作品は
公式サイトに掲載されています。

テーマは2016年『黒石よされ』期間中の写真。
各賞は以下の通り。

黒石市長賞:【1点】賞状・トロフィー・賞金1万円・副賞
黒石商工会議所会頭賞:【1点】賞状・トロフィー・賞金1万円・副賞
黒石観光協会会長賞:【1点】賞状・トロフィー・賞金1万円・副賞
入選:【3点】賞状・副賞
おまつり賞:【1点】賞状・副賞
ほのぼの賞:【1点】賞状・副賞

今回内定取り消しになったのは最高賞。
黒石市長賞、黒石商工会議所会頭賞、黒石観光協会会長賞が
副賞は同じですが市長賞に内定していました。

副賞などはどれも同じですが
一番上にもありますしね。

応募締め切りは2016年9月16日。
発表は2016年10月17日。
表彰・展示は2016年11月19日。

黒石写真コンテストの2016年度の発表は
本体の予定でしたら本日10月17日ですが
内定取り消しのため少し遅れているのかもしれません。
 

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■黒石写真コンテストの最高賞内定取り消しの経緯

まずは時系列で見てみましょう。

8月15日:祭り。カメラマンが写真撮影。
8月20日:カメラマンがコンテストに応募。
8月25日:生徒なくなる。
10月11日:市長賞に応募写真が内定。
10月11日:被写体の所属団体に連絡。遺族は快諾。
10月13日:被写体がなくなった方ではふさわしくないとして市長が取り消し。
10月14日:撮影者に辞退要請。遺族に経緯の説明。
10月15日:実行委員長がこの日市長の意向を知り追従。
10月19日:黒石市長賞取り消し撤回。

8月15日には13:30から黒石よされ津軽民謡組踊り競演。
そして黒石よされ流し踊りなどが
黒石市役所駐車場をメイン会場として行われていました。

ここで今回争点となるのは
黒石市長の考え方ですね。

2016年10月13日に再協議をしたさいに
「被写体がそういう方で良いのか」と懸念をし

黒石写真コンテスト責任者からも
「写真が公になり、さまざまな臆測が出ることを懸念した」
などと述べており、

なくなった方が被写体の作品は審査対象外にするべき、としました。

■おわりに

ようはことなかれ主義という感じ。
しかし被写体の家族は黒石写真コンテストでの

受賞内定を喜んでいたということですし
家族の希望を優先しても良かったのではないかなぁと思います。

2016年10月18日追記

家族は四十九日に最優秀賞の内定が決まった、というので
娘からのなんらかのメッセージではないかと取り
最優秀賞の内定を喜んでいたようです。

この件は2016年10月19日に
黒石よされ写真コンテストの実行委員が記者会見をするよう。
2016年の最高賞、市長賞は現在
公式サイトでは存在していないため

再々協議という形を取って
また市長賞に輝いてくれると良いのですが…。

2016年10月19日追記

一連の騒動を受けて
300件の電話と1000件以上のメールが寄せられたとのこと。
そのため賞の取り消しが撤回されました。

しかし現在はまだホームページの方は更新されていませんね。
記者会見が開かれてから時間がかなり経っていますし
これだけ騒ぎになっているので優先度は高そうですが…。

さすがに写真データをすでに廃棄していて
もう一度カメラマンの方から画像データをもらう、
というのは無いとは思いますが…。

 

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コメント

  1. ふう汰 より:

    ここの審査員は何を審査してるんだか、写真の良し悪しを審査したんじゃないのかよ

  2. よしき より:

    いじめを二回も受けてしまった感は否めない。

  3. どてちん28号。 より:

    ちゃんちゃらおかしい!
    被写体の方がどんな立場であったとしても
    作品にケチ付ける事自体が大間違いだと思う。

    一体、審査する側の人間は何を見ているんだろう?
    憶測云々の話ではないだろう?と少々憤りを覚える。

  4. kuro より:

    こんな市長では、家族も市民も浮かばれない。

  5. taka より:

    生まれ故郷の黒石がこんなことで話題になるとは、それにしてもひどい話です。
    なくなられた彼女が二度もこんなめに遭うとは大変悲しいです。

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