三浦弘行の離席カンニング疑惑について文春が掲載した羽生善治の発言は…

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三浦弘行の離席カンニング疑惑による出場停止問題
これは単純な問題ではなく、
色々とルールを新たにせていしなければいけない事態になっていますね。

そして2016年10月20日発売の週刊文春に
三浦弘行の離席カンニング疑惑について
羽生善治が黒に近いグレーという表現をしていますが
羽生善治自身がその表現は少し違う、と苦言を呈しています。

今回は三浦弘行の離席カンニング疑惑と
羽生善治の言葉についてみてみましょう。


 

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■三浦弘行の離席カンニング疑惑について

連日大きく報道されていますが
もう一度、三浦弘行の離席カンニング疑惑について見てみましょう。

2016年7月26日に竜王戦の挑戦者を決める
トーナメントの準決勝で
久保利明九段と三浦弘行九段が対決。

しかし久保利明は三浦弘行が今までとは違い
離席の回数が多く、戦い方にも違和感もあったという。

そして三浦弘行の離席カンニングを疑い
2016年9月26日に久保利明が定例の棋士会で
電子機器の持ち込み禁止を提案しています。

そのため2016年12月14日からは
電子機器の持ち込み禁止
対局中の外出禁止、及び離席を
できるだけ控えるべきということで合意されたようです。
 

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■三浦弘行の疑惑についての羽生善治の言葉

上記の三浦弘行の離席カンニング疑惑について
羽生善治は2016年10月11日の朝に日本将棋連盟理事に
以下のようなメールをしています。

「限りなく黒に近い灰色だと思います。」

しかしこの文面が文春にのったその日に
羽生善治は嫁の理恵夫人のツイッターで以下のように説明をしています。

これは確かにそうで、今のところ
三浦弘行が離席カンニングをしたという決定的な証拠はありません。

そして電子機器の持ち込み禁止は
2016年12月14日からなので、
まだ問題はないということになります。

ある意味でルールの穴をついた、ということになるため
三浦弘行の処分を離席カンニングありきで早急に決めてしまうと

都合の悪いことはルールを後から決めて
そのルールに基づいて処分、ということができてしまうため
それはちょっとよろしくない前例を作ってしまうことになりますね。

■おわりに

三浦弘行の離席カンニング疑惑は
かなり大きな問題になっていますが技術の進歩というのは怖い。

三浦弘行の手と一致率が高いといわれるソフトは
『技巧』というソフトで無料でダウンロードできます。

このようなものが存在するのなら
対応策はもっと早くにするべきだったのかもしれません。
プロ棋士とAIが対戦する電王戦というものがあるので
ソフトの強さは十分に知っていたはずですしね。

 

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