小田原市の職員のジャンパーにHOGO NAMENNAの文言

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生活保護受給者の自立支援を担当する
神奈川県小田原市の職員の複数名が
「保護なめんな」などとプリントされたジャンパーを着て
世帯訪問をしていたことが発覚しました。

今回は小田原市のジャンパーの問題についてみてみましょう。


 

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■小田原市のジャンパー問題について

場所は神奈川県小田原市。
生活保護受給者への自立支援などを担当する
生活支援課のケースワーカーが

生活保護受給世帯を訪問する際に
着ていたジャンパーの文言などが問題となりました。

そしてその小田原市のジャンパーにあったエンブレムは
どう見てもリバプールのエンブレム。

背中の部分には「我々は正義である」のように
過激な文章が見受けられ、

受給者に不快な思いをさせているとして
2016年1月16日から小田原市は
このジャンパーの着用を禁止しています。
 

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■小田原市のジャンパーはどのような経緯で作られたか

では一体何故このような過激な
ジャンパーが作られてしまったのか。
実は2007年に起こった、生活保護を打ち切られた男が
職員3人を切りつけた事件がきっかけ。

その際に小田原市の有志の職員が作り、
職場で着用をされていました。

業者に制作を依頼してまとめて購入をし
希望した職員には一着4400円で販売されており
これまでに64人が購入をしていて
在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていたとのこと。

今までは職場で着用をされるだけだったものの
一部の職員が受給者家庭を訪問する際に着用をして
問題となったという経緯のようです。

この小田原市の過激なジャンパー問題について
ジャンパーの着用を禁止と
福祉健康部長や副部長、課長などの上司7人の厳重注意をしています。

■おわりに

2007年というと、北九州市で
生活保護を打ち切られた結果「おにぎり食べたい」と書き残し
なくなってしまったことが発覚して大問題となりました。

その結果生活保護については
不正受給を防ぐという目的だったものの

不必要な人間に生活保護をし、
必要な人に生活保護を出さなくなってしまったのではないかなどと
社会問題にまで発展をした時期。
時期的に凄いピリピリとしてたのは想像に難くない。

とはいえそれも10年前のことですので
小田原市で今在籍していてジャンパーを着用している人は
当初の作られたきっかけや、英文を知らずに
職場のユニフォーム的な感覚で着用していたのかもしれません。

英語プリントシャツとか
もう凄い過激な文章なのとか
本当に意味不明な文章が結構ありますしね。
そもそもパッとデザインだけ見て文章を見ていない可能性も。

これが日本語で書かれていたものであるのなら
10年前の時点で即発覚即問題になっていたんだろうなぁと
個人的には思います。

 

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コメント

  1. 通りすがり より:

    「おにぎり食べたい」印象的でしたね。
    小田原市は、早川沿いにどでかい看板の朝鮮人会館もあり北九州市と似た空気感はあります。
    一方で、高齢者によるコンビニ強盗も多発。食い詰めた人間の犯罪が多いというのもなんか似ている。
    2012年には市役所庁舎の正面壁面で 保護を切られた男性が首をつってしんでいます。ホラー映画さながらの光景でした。

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