諏訪御柱祭で死者は2016年は現在一人。下社はどうなってしまうか

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毎回のように死者が出ると言われている諏訪の御柱祭
2016年は今のところ氏子が一人重体ですが
幸い死者を出してはいません。

2016/05/05 23:54追記:氏子の
自営業である日下部幸寛が亡くなられました。

それでは今回は諏訪御柱祭について
見てみましょう。

■御柱祭について

諏訪御柱祭は大変危険な神事となっています。
数えで七年に一度の御柱祭は
入念に氏子が準備を重ねて挑む神事。

御柱を山から里へ曳き出す「山出し」を4月に
神社までの道中を曳き御柱を建てる「里曳き」が5月に行われます。

しかし大変危険で死者を多く出している祭りでもあります。
それ故に御柱祭では観覧するにも注意がいくつかあります。

■御柱曳行路は立ち入り禁止。
■境内では観不可
■御柱パレードなどは沿道で楽しむこと
■曳行している柱に接触禁止

■近年での事故

1980年、1986年、1992年
そして2010年には死亡事故がおきました。

2016年は死者は出ていないものの
5月4日には二名が左足骨折などの重傷、
5月5日の御柱祭の上社の里曳きの最終日に
重体者が一名出ています。

2016/05/05 23:54追記:氏子の
自営業である日下部幸寛が亡くなられ、死者一名となりました。

■2010年の事故について

2010年の事故は上社の里曳きの最後を飾る
建御柱の際に起こりました。

最も危険な木落しではなく
そこまで危険ではない建御柱の時に起こったんですね。

原因としては御柱を支えていたワイヤーのうち
1本が金属疲労か何かで切れ
命綱をつけていなかったため、
揺れに耐えられず落下してしまったそうです。

■2016年御柱祭のこれからの予定について

重傷者が出たため御柱祭は中止…ということはありません。
2010年に事故が起きた後も
命綱を付ける、ということを徹底し御柱祭は続行しました。

2016年の御柱も当然続行するでしょう。
今回重体となった氏子の日下部幸寛さんは
ヘルメットをかぶっていなかったそうで

おそらく命綱やヘルメットの装着を厳守して
御柱祭が続行と形になるのでは。

上社の里曳きは2016年5月5日で終わりましたが
下社は2016年5月14日、15日、16日と三日間続きます。

今年も死者が出てしまいましたが
御柱祭はおそらく続行するでしょうし、これからは更に
安全に気をつけて御柱祭を続行してほしいですね。

■おわりに

2016年の御柱祭は
2010年に死者が出たことを踏まえて

夜間曳行禁止・安全ベルトの
完全装着を図っていて安全にするために
腐心していたそうです。

しかし今回の事故を見る限り
安全ベルトやヘルメットはやはりつけていない人が
何名かいるようですね…。

やはり男を見せる神事ですから
ヘルメットや安全ベルトをつけるなんて男がすたる!
ということなのかなぁ。

死者が出てしまったため
これからはさらなる安全策をとったほうが良さそうです。

最後に御柱祭の公式PVがコチラとなります。

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