損失余命とはある食事をしたときのリスクや欠点を数字にしたものとの事だが…

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損失余命という概念がどうやら
最近は提唱されてきていたようです。

あまり聞き覚えのない言葉である損失余命。
今回はそんな損失余命とはいったいどのようなものか。
そのリスクや欠点について見てみましょう。


 

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■損失余命とは

損失余命とはとある食事や行動をした時に
その影響でどの程度寿命が減るのかを
先行研究によって健康被害などの関係から
計算した平均値のことです。

要するに特定の行動、食事にどれだけの
リスクがあるのかを数字で示している、ということです。

あくまでも損失余命は統計から導かれる物で
他のリスクと比較したらどうなるか。
そのものさしや価値観を
提供するものということになっています。

■損失余命によって導かれるリスクの一例

まずは損失余命という考え方によって
特定の食事や行動により
どのようなリスクが有るかの一例を見てみましょう。

タバコ:1本12分
ウィンナー:1本25秒
コーヒー:1杯20秒
白米:お茶碗1杯39秒
ひじきの炊き込みご飯:茶碗1杯30分

こう見るとなんとも意外ですがひじきが凄い。
タバコより損失余命が凄い。
 

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■損失余命の計算方法

では気になるのが損失余命とは
一体どのように計算をしているのか。
実は損失余命というのはリスクのみを考慮した指標です。

そう、メリットについてはあえて触れていません。
触れていないというか調べていないというわけですね。

そして損失余命は食事や行動についてですので
それぞれ計算方法も違います。

前述のタバコの例ですと
1日あたり1箱(20本)を
40年間、毎日吸引したと想定。

ウィンナーですと
70年間、毎日50グラムを習慣的に食べたと想定。

ひじきに至っては
茶碗一杯75グラムを想定し
毎日2合分を食べる仮定。

炊き込みご飯は米1合(150グラム)に乾燥ひじき10グラム。
戻し水は捨てないで調理した結果の損失余命です。

こちらは毎日2合食べたとして、
期間はいつまでなのかは不明。

■おわりに

損失余命はあくまでもリスクだけを
数字で示したものです。
リスクとリターンを合わせた結果の数字ではありません。

正直リスクのない食べ物はありませんし
それを補って余りあるリターンがあるのでしたら
気にしすぎるのも良くはないと思います。
ストレスの損失余命のほうが凄そうですしね。

個人的には現段階ですと
話の種程度で良い気がします。

損失余命だけで考えると
何も食べられなくなってしまいますし。

 

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