高木啓(都議会自民党幹事長)の政活費の使い方に批判が…他の都議もか

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自民党都議会幹事長の高木啓
高木啓をはじめ都議会のドン、内田茂一派の政務活動費は
なかなかにブラックボックスでひどいと批判の声が多くあります。

今回は高木啓についてと
内田茂一派の政務活動費について見てみましょう。


 

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■高木啓について

名前:高木啓(たかぎ けい)
生年月日:1965年3月16日

高木啓は1991年に北区議会議員に初当選。
そして三期連続当選したのちに
区議会議員を辞職して2001年に無所属で
都議会議員選挙に出るものの落選。

2005年には自民党公認候補として
都議会議員に初当選し
2009年、2013年も当選し三期連続で
当選となります。

■高木啓のヤジについての考え方

高木啓はヤジについて以下のように
コメントをしています。

「『やじは弁論の華』ていう言葉があるように
『いいやじ』というのがやっぱりあるんですね。
まあ歌舞伎と同じようなことなんでしょうけど」

高木啓はそのような考えであるからか
猪瀬直樹都知事の徳洲会事件の際に
百条委員会で以下のように厳しく追求をしていました。

「人間としておかしい」「都議会の恥」

また、この際に猪瀬直樹都知事と
激しく追求したために
都議会のドン、内田茂の覚えが
めでたくなったという話があります。
 

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■高木啓の政活費

高木啓は政活費から新年会の会費を出していますが
その回数が以下のように物凄い。

2014年:84回
2015年:82回
2016年:99回

多い日は1日8軒もはしごし、
支出額は3年間で約153万円だという。

他に主政活費から高級会員制クラブなどに
月に一度は訪れているようですが
他の政治家は女性が接客するお店は
政治活動に当たらないとして返金した実績があります。

■都議会のドン一派が親族に政活費還流?

普通は政活費は親族に還流することは不可能です。
しかし都議会の内規ではまるで
抜け道のようなものが用意されています。
それは以下の通りです。

1.賃貸借を業として行っている場合は親族の場合でも支出可
2.都議会自民党の支部を利用すれば
都議が所有する物件の賃料支払いに政活費を充てることができる。

1を利用することにより内田茂は
政活費から138万円を事務所費として
内田茂の次女夫婦が代表を務める(有)トリート企画に支出。

川井しげお都議会議長も1を利用し
兄の妻が代表取締役である(有)ホワイトに750万円を支出。

高島なおきは2を利用し
高島なおきが所有する自宅件事務所を
都議会自民党の支部に貸している形にして
155万円を事務所費として政活費から支出。

宇田川さとしは2を利用し
都議会自民党を介在させることで
父親の宇田川芳雄元都議が所有する事務所に
600万円を政活費から支出。

四人合わせると親族に還流された政活費は
なんと合計で1643万円にもなります。

■おわりに

都議会自民党は2015年度には政活費として
4億200万円を受取、そのうち3億9000万円を
支出しているという。

実は支出先が個人であれば金額も、相手も
黒塗りで公開する必要がないということで
こんなひどい状態になるのも分かる気がします。

都議会の一連の騒動は
一体いつ決着がつくのかわからないほど
問題が多い気がしますね…。

 

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コメント

  1. 田中陽子 より:

    都議会自民党、多分一部の議員(内田茂の犬。川井しげお。高木けい。高島直樹。宇田川さとし。ややっこしい人間 こんな人種が東京の議員をしてるのだから、日本も大したことないよ。情けない。
    選挙で誰が1票入れてるの。考えてよ!貴方の1票を。

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