谷口ジローは海外でも高い評価を得ていて怪物とまで言われていた

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「孤独のグルメ」などの人気漫画の作者である谷口ジロー
「孤独のグルメ」は実写ドラマ化され
実写でも高い評価を得るという稀な作品でした。

残念ながら2017年2月11日の
午前中になくなられてしまいました。
今回は谷口ジローの国内外での
活躍についてみてみましょう。


 

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■谷口ジローについて

名前:谷口ジロー(たにぐち じろー)
本名:谷口治郎(たにぐち じろう)
生年月日:1947年8月14日
出身:鳥取県鳥取市

谷口ジローは漫画家を目指して
1966年に上京し石川球太のアシスタントを経験し
1971年に週刊ヤングコミックの
「嗄れた部屋」でデビュー。

漫画原作者とタッグを組んで
ハードボイルド、動物もの、SFや格闘、文芸など
様々なジャンルを描いていました。

また、谷口ジローが手がけた「孤独のグルメ」は
1994年から1996年に大人気となり
2008年から「SPA!」で読み切りとして復活し
不定期で新作が掲載されています。

2012年から2015年までは
テレビ東京でドラマとして放送され
2016年と2017年にもお正月スペシャルとして
放送されるなど根強い人気を誇っていました。
 

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■谷口ジローの評価

谷口ジローについては私も含め
多くの人は「孤独のグルメ」の
漫画家というイメージが強く

国内の主だった章である
小学館漫画賞、日本漫画家協会賞、
手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞
などを受賞していますが
実は海外でもとても高い評価を得ています。

イタリアで開催された
「ルッカ・コミック&ゲームス」で
2003年には「ベスト・ロングストーリー」
2010年には「マエストロ・デル・フメット」を受賞しています。

特に2010年の受賞は
マンガの巨匠を意味する最高栄誉賞。
谷口ジローは国際的なマンガの舞台で活躍する
偉大な主役の一人であるとまで言わしめたほど。

2011年にはフランスの芸術文化勲章、
シュバリエ章を受賞しています。

谷口ジローの作品はとても広い幅をもっており
その全てが一流であるため
谷口ジローは海外では怪物とまで呼ばれていました。

なんせあのフランス、パリの
ルーヴル美術館との共同企画で
「千年の翼、百年の夢」という作品を
発表している程です。

■おわりに

谷口ジローは東日本大震災で
一度描く気力を失っていました。
しかし被災者の声で再びペンを取るように。

そうして2016年11月にも
新作を発売しており、

2017年1月には「孤独のグルメ」の
お正月スペシャルもあったために
まだまだ活躍をすると思っていたのですが…。
突然のなくなったという発表は本当に衝撃的です。

 

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