渡島地方東部の内浦湾の地震で気になる原発・泊発電所の場所と対応

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熊本地震の爪痕がまだ残っている中で
北海道の渡島地方東部の内浦湾で
震度6弱という大きな地震が発生しました。
では北海道にある現在唯一の原発である泊発電所は大丈夫なのか。

今回は北海道の原発である泊発電所の場所と地震の位置
そして福島以降での対応について見てみましょう。


 

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■北海道地震の場所と原発・泊発電所の場所

北海道の北海道の渡島地方東部の内浦湾で
震度6弱、M5.3の地震があったのは2016年6月16日の
14:21ごろです。震源と主な震度はこちらとなります。

北海道地震
(引用:http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/)

マグニチュードは今のところ小さいですが
熊本地震の時のようにこれから数字が修正される可能性は否めません。

また、北海道唯一の原発である泊発電所
北海道古宇郡泊村にあります、
場所はこちらです。

地図上でみると、泊発電所と震源はそんな遠くないように見栄ます。
しかし北海道は広大で、ちょっと感覚が狂ってしまいますが
北海道の渡島地方東部の内浦湾とはかなり離れていて
泊発電所がある場所は震度が1です。
 

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■北海道地震で泊発電所は大丈夫か

上記のように震度は1で津波の心配はなし。
北海道電力からの公式発表は今のところありません。

ちなみに泊発電所には1,2,3号機がありますが
現在は定期検査のため停止しています。
こちらのページでリアルタイムデータを見ることができます。

■泊発電所の今までの地震対応

福島第一原発を受けて
泊発電所は様々な対策をしています。

一つは地震対策
泊発電所は硬い岩盤の上に直接建設をしていて
地震の揺れを抑えています。

さらにもう一つは津波対策。
高さが16.5mで全長1,250mの防潮堤を設置しています。
津波が敷地内に入ったとしても
浸水を防ぐための水密扉が設置されています。

そして次には他の竜巻・森林火災対策もしています。
最大風速100m/秒を想定した飛来物防護設備の設置と
発電所構内に燃え広がらないように全長2,120mの防火帯を設置。
火山灰に備えて排気管の向きも変更。

おおまかな対策は以上ですが
他にも様々な対策をとっています。

■おわりに

今回は震源から離れていて泊発電所の震度は1だったために
特に問題はなく定期検査をしているようです。

しかし一度震度6弱という地震がきてしまった以上
暫くは警戒が必要ですね。

泊発電所は対策も万全ですから
万が一大きな地震が来たとしまっても
被害は少なくできそうですが
このまま大きな地震が来ないのが1番ですね。
 

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コメント

  1. ネムリノコゴロウ より:

    なんか取り上げ方が扇動っぽくて。キャッチーな記事の書き方がプロって感じですね。

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