津久井やまゆり園は強度行動障害支援を積極的に受け入れている施設か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

津久井やまゆり園は色々な独自の
システムが有るということです。

今回はそんな津久井やまゆり園について
いろいろと見てみましょう。


 

【スポンサーリンク】

 

■津久井やまゆり園の基本情報

地図はこちら。

津久井やまゆり園は
神奈川県相模原市にある県立の障害者施設です。

指定管理者制度に基づいて
社会福祉法人かながわ共同会が運営している4園の中の一つ。
基本的なサービスは
生活介護・短期入所・施設入所支援・自立訓練です。

利用者の平均年齢は48.2歳。
同運営が運営している施設では1番多く、
入居者も最も多い大型施設。

ケアホームや生活介護事業、また相談支援事業なども
手広く展開しています。

また、津久井やまゆり園では
重度重複障害・自閉症・強度行動障害の方を
積極的に受け入れているそうです。

2016/7/26 22:30追記

しかし夜勤生活支援員の時給は
神奈川県の最低賃金の905円だったという。

18:00-翌日08:30までの拘束時間14時間半。
休憩時間は2時間あるとはいえこれはキツイ。
労働環境が良いとはとても言えない。

■強度行動障害とは

2次的・3次的な障害であり
本人の生物的な背景からの行動を
保護者や支援者が理解できない場合にストレスが増大し
様々な行動障害をとってしまう障害です。

強度行動障害はつまり本人に原因があるというわけではありません。
障害を理解されない場合に強度行動障害になってしまうということです。
適切な対応をとれば軽減、および解消ができますが
逆に不適切な行動を取ると形成されていってしまいます。

■強度行動障害の支援で必要なこと

1.障害の特性に応じた支援に対する配慮
例えば自閉症の障害を理解することや
合併的な視点を持つことが必要とされています。

2.職員の視点の一致と対等を統一
3.医療との連携重視
4.家族との連携重視
5.人権への配慮。
6.研修体制の確保、研修生の受け入れ(人材確保)
 

【スポンサーリンク】

 

■強度行動障害の一例

1.他害。ひっかく、叩くなど。
2.自傷。頭部を自ら強く打ち付ける。
3.こだわり。イレギュラーなことが起こるとパニックになり頭部を激しく叩く
4.物壊し。突然パニックになり衣類や寝具を破く。
5.排泄関係。排泄が失敗が続き便器に歯をあてるなどの不適切な行動を学習。
6.食事関係。嘔吐してから作業を開始するというルーチンをもつ。

あくまでも上記は一例です。
また、殆どの場合複数の行動が併発しています。

何故どのような行動を起こすのかを理解しないと
改善できないため、
画一的な対応は不可能ということになります。

■おわりに

津久井やまゆり園は
利用者の障害の特性に応じて生活を送っていて
利用者一人ひとりの時状態の変化や
援助内容を確認、検討、支援をしています。

そして食事も利用者の特性に応じて様々な食携帯を用意して
内容をまとめているなど、かなり職員の仕事は大変なようです。
障害福祉職は激務というのが伺えますね…。

 

【スポンサーリンク】

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. より:

    ブログのネタにしたいが為に、その辺から引っ張ってきた薄っぺらい知識をただ並べ立てただけの、中身のないブログですね。

    1. 名無しオレ的ゲーム速報さん より:

      お前よりはマシ

  2. 匿名 より:

    その時給は施設の時給ではなく、グループホームの時給ではありませんか?施設とグループホームは違いますよ。
    グループホームは比較的軽度の方が暮らしています。

コメントを残す

*

CAPTCHA