トルコで軍部がクーデーターを起こし政権奪取か!?

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世界で様々な動きがある中で
トルコでとても大きな動きが。

なんとトルコの軍部がクーデーターを画策した模様です。
現時点で判明してる情報を見てみましょう。


 

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■トルコのクーデーターの流れ

2016/07/16/ 4:57ごろに
トルコのアンカラの上空で戦闘機やヘリが飛行。

そしてボスポラス海峡を渡る橋を軍の車両が封鎖。
上記の動きはトルコ軍が政府の指示なし。
TwitterやFacebook,Youtubeは
この動きに合わせてトルコでは遮断。
また、トルコ国営TVも放送を停止しています。

そしてトルコ軍が政権を掌握。
イスタンブールのアタテュルク国際空港は運航停止。

トルコのエルドアン大統領は
自家用機でトルコを脱出したという情報も。

かなり迅速に動きがあったようです。
また、トルコ軍部は声明として以下を発表。

「トルコ軍は憲法秩序、民主主義、市民の権利と自由、
法の優越を回復する目的で国の政権を完全に掌握した。

トルコの結んだ国際合意および義務はすべて効力を維持する。
我々はあらゆる諸国と友好関係を維持し続けることを確信している。」

 

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■クーデターの原因は何か

まだ詳細は不明なので不確定な情報ですが
トルコのエルドアン大統領は
独裁の傾向が強いと言われています。

メディアの締め付け、街頭デモの封じ込め、
独立意識の高い官僚の追放などを行っている人物。

しかしトルコは伝統的に軍と国民の結びつきはかなり強い国。
過去に1960年、1971年、1980年にクーデターを起こしていますが
これは軍部の暴走ではなく、国民の意志を尊重して決行してきました。

そのため民意を反映してのクーデターというのなら
比較的国民は平静ではあるかもしれません。

7月14日にトルコのエルドアン大統領が
今まで敵対してきたシリアのアサド政権との
関係を正常化するという可能性を示唆。

つまりはシリアのアサド政権を支援していたロシアと
歩み寄る姿勢をみせたばかり。
タイミング的には上記が原因であるようにみえますが…。

■おわりに

しかしこのトルコの軍部のクーデターは
軍部全体の動きであるのか、それとも一部であるか。

そしてクーデターが成功となると
トルコだけではなく他の国でもクーデターの恐れがあります。
そうなると世界各国はどのような動きを見せるのか…。
なんだか大きな転換点のような気がします。

 

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