山口敏夫が都知事に出馬表明!現在は収監を終え密かに影響力を…

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元労働大臣の経験がある山口敏夫
東京都知事選に出馬を表明することが明らかになりました。

昔は政界の牛若丸とまで言われたものの
背任・詐欺などで実刑判決を受け
収監までされていました。

今回は山口敏夫はどのような人物で
何故収監されていたのかについて見てみましょう!


 

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■山口敏夫の経歴

本名:山口敏夫
生年月日:1940年8月29日
出身校:明治大学

父は衆議院議員山口六郎次。
石田博英代議士の秘書をしてから
1967年に衆院選で当選を果たし

26歳の若さで最年少代議士になり
それ以降10回連続で当選を果たすという
とても選挙に強い結果を出しています。
1984年に中曽根連立内閣で労働大臣に就任

■山口敏夫が収監されたのは二信組事件

そしてそんな労働大臣を経験した山口敏夫ですが
実は実刑判決を受け収監されていた時期があります。
その収監された事件というのが二信組事件です。

それは東京協和信用組合と安全信用組合という
かつて存在していた2つの信用組合の元理事長たちが
背任容疑などで逮捕されたという事件。

元理事長は高い金利で集めた預金を
自らの関連会社に自己貸しをし
十分な担保もたず、不良債権化させて回収が不可能になるなど
自分たちだけが潤うための融資だったという事件。

これだけ見ると山口敏夫は関係ないように思えますが
実はこの捜査の中で山口敏夫など政治家が関係している会社にも
不正な金が流れていたことが発覚しています。
 

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■山口敏夫が政治家として活動を停止していた期間

山口敏夫は1995年に衆議院で証人喚問を受け
12月に逮捕状が出て逮捕されました。

1996年の12月27日に保釈はされたものの
そのまま事実上政界を引退しています。

懲役3年6ヶ月の実刑が確定したのは2006年12月。
2007年に東京地検に出頭、収監され
2009年10月に刑期途中で仮釈放されています。

2016年7月から東京都知事に出馬ですので
20年近く政治家として活動をしていなかったことになりますね。

■政治家としては活動していないが影響力は衰えていない

実は2010年の6月、収監から仮釈放されて約半年の時点で
伊豆シャボテン公園などを運営する株式会社

株式会社伊豆シャボテン公園の親会社である
伊豆シャボテンリゾート株式会社の社長から
相談を受けアドバイスをしていました。

そしてその年に当時の社長や専務が退任。
そして新たに取締役になった人物は山口敏夫の人脈からという話。
上場企業の再生の手伝いをするなどの影響力はまだまだ健在のよう。

■おわりに

山口敏夫が都知事選に出馬する理由は
党利党略ばかりなので不祥事のない
シンプルな東京五輪を実現するため、と語っていました。

しかし出馬するとなると
自身が過去に収監されたこともある
ということを語るのは避けて通れません。

今都民は金の不祥事に敏感ですので
当選するのは難しいと思います。

そうなると出馬には都知事になりたいというわけではなく
あくまでも山口敏夫が政界に復帰したということを
印象づけるため
でしかないのかもしれませんね。

 

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