横田増生(ユニクロに潜入ルポ記者)が12月3日に解雇されていた

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ジャーナリスト、横田増生
名字を法的に変えてユニクロに潜入し
実態を文春の誌面上で公開して一週間。

横田増生はユニクロを解雇されていました。
今回は横田増生がユニクロを解雇された経緯についてみてみましょう。


 

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■横田増生のユニクロ潜入経緯のおさらい。

横田増生が潜入ルポをしたのは
何もユニクロが初めてではありません。

なぜ横田増生がユニクロ潜入に至ったかというと
大まかに以下の通り。
ちなみにこれは以前の記事で書いたものを
引用し追記しています。

2011年03月:「ユニクロ帝国の光と影」発行。
2014年12月:ユニクロが提訴したが全て敗訴。
2014年03月:ユニクロ社長「悪口を言ってる人はユニクロでぜひ体験して欲しい」
2015年04月:横田増生が取材拒否される
2015年XX月:横田増生が法律に則って名字を変える。
横田増生というなまえはペンネームにする。
2015年10月:千葉市内の大型店でアルバイト開始
2016年12月3日:解雇される<-NEW!
2016年12月8日:解雇の経緯を文春で発表<-NEW!

■横田増生が解雇された日の出勤時の様子

横田増生は2016年12月1日の木曜日に
文春の誌面で本人と特定できるほど
情報を出した記事を書いています。

横田増生の勤務は火・土・日。
そのため次の出勤日である
2016年12月3日、土曜日には解雇をされてしまっています。

土曜日に出勤した横田増生は
スタッフルームに入っても何も言われず
シフト表は普通にあって何も無いのかと拍子抜け。

しかし休憩室に入った所、顔見知りのアルバイトや
準社員の男性が目線を話し、
いつもなら話しかけてくるものの
何も話しかけてこなかったという。

そして朝礼の時に責任者が横田増生を
店長室に連れていったという。

この時に週刊文春の記者は店内におり
横田増生が出勤した数分後に
ビックロのトップである総店長が責任者を店長室まで
連れてこさせるように言っているのを確認。文春怖い。
 

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■横田増生の解雇

店長室にはユニクロ本社人事部部長。
記事を書いたのは横田増生で間違いないかと確認をすると

退職の意志があるかをまずは確認。
横田増生が退職の意志がないことを告げると
人事部部長からアルバイト就業規則に抵触しており
解雇通知をさせていただきたい、と告げられます。

就業規則に抵触している理由を尋ねると
故意または重大な過失により
当社に重大な損害を与え、または
当社の信用を著しく傷つけた時、というものに
該当するためとしています。

記事を投稿したこと自体が
ユニクロにとってプラスになる内容ではない、と
人事部部長は説明をしています。

そうして話し合ったものの横田増生は懲戒解雇ではなく
それよりも軽く、退職金の一部や全部を支給する
論旨解雇という形になったようです。

■おわりに

ユニクロ側に横田増生の解雇理由の確認や
文春の記事に対する見解を聞いた所
お答えすることはありませんとの回答であったという。

しかし横田増生は文春に記事を載せた時点で
解雇したら理由について深くつっこまれるでしょうし
解雇しないでいたらどんなことを書かれるか分かりませんし
潜入された時点でユニクロとしても厳しいですよね。

アルバイトに身辺調査をするなんて
コストが高いこともできるわけがありませんし。

 

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