横田増生(ジャーナリスト)のユニクロ潜入レポが凄すぎる。文春で発表

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ジャーナリストの横田増生
ユニクロに潜入し取材をしたものを文春の誌面上で発表しました。

その執念がなんとも凄い。
今回はそんなジャーナリスト・横田増生についてと
文春の誌面上でどのようなことを
書いていたかについてみてみましょう。


 

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■横田増生について

名前:横田増生(よこた ますお)
生年:1965年
出身:福岡県

横田増生はジャーナリストで
今までもアマゾンジャパンの物流倉庫に
アルバイトとして実際に働いて

潜入ルポをしたりとまさにジャーナリストといった人物。
そして今回はユニクロに1年間も潜入取材をしました。

■横田増生は何故ユニクロに潜入取材をしたのか

横田増生は『ユニクロ帝国の光と影』を書きましたが
これが名誉毀損にあたるとして損害賠償を求めました。

結局横田増生の勝訴に終わったものの
ユニクロの柳井社長はこのことで以下のように述べています。

「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。
うちの会社で働いてもらって、
どういう企業なのかを是非体験してもらいたい」

それは確かにその通りかもしれません。
ネイティブアメリカンのことわざにも
以下のような物があります。

その人のモカシン(靴)を履いて
1マイル歩いてみるまではその人を批判してはならない。

Never criticize a man until
you’ve walked a mile in his moccasins.

実際に現場を体験しなければ
分からない苦労なども有るでしょう。
というわけで横田増生は潜入調査をすることにしたのです。
 

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■横田増生の潜入調査の簡易な流れ

2011年03月:「ユニクロ帝国の光と影」発行。
2014年12月:ユニクロが提訴したが全て敗訴。
2014年03月:ユニクロ社長「悪口を言ってる人はユニクロでぜひ体験して欲しい」
2015年04月:横田増生が取材拒否される
2015年XX月:横田増生が法律に則って名字を変える。
横田増生というなまえはペンネームにする。
2015年10月:千葉市内の大型店でアルバイト開始

法律に則って名字を変えるというのが凄い。
面接のときも嘘をつかないことは意識していたようです。

しかし2015年11月中旬には
サインをする時につい
書き慣れた横田増生と書き込んでしまい
バレたかと冷や汗をかいたことも…。

■横田増生のユニクロ潜入調査の結果

横田増生は現在もユニクロに潜入取材を行っており
1年以上、800時間も勤務をしているそうです。

そしてサービス残業に関しては
以前よりも改善されたとはいえ

横田増生が働いた千葉市内の大型店
豊洲の標準典、新宿のビックロの
3店舗全てでサービス残業は存在していたという。

退勤したことにして働いている店長は
複数の店舗で見られていてという。

そしてユニクロが毎年11月下旬に開く
創業感謝祭(2016年は7日間)については慢性的に
人手が足りなかったと語っています。

11月と12月で年間の利益の
半分を稼ぐという力の入れようのため
社員や準社員は09:00から23:30という勤務時間が
5日、7日連続します。

そしてアルバイトもシフトに入ってくれと
懇願されてしまい横田増生も最初は3日間だけ勤務のハズが
社員の悲壮な顔に思わず了解してしまい
5日間勤務になって年齢的に大変辛かったそう。

創業感謝祭中は勤務時間がどうしても長くなってしまい
社員にも疲れの色が出て
アルバイトや派遣に攻撃的になる人も幾人かいたようです。

■おわりに

実際にユニクロに潜入調査し、そうして実態を
文春の誌面上にレポートした横田増生。

もちろんユニクロ側も見解や反論などはあるようですが
それは今後文春の誌面上に掲載するとのこと。

しかしこれ、3店舗の異動の経歴をみると
横田増生が誰であるか簡単に特定できそうですが…。
もう潜入調査は終りに近く
辞めさせられても大丈夫ということなのでしょうか。

わかっていても人手不足であるため
やめさせることが出来ないという状況という可能性もありますが…。

 

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