伊調馨が国民栄誉賞!辞退はしなかった。授与式がいつになるか楽しみ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

伊調馨がついにリオオリンピックで
四連覇を達成したことにより
国民栄誉賞が正式に決定しました。

伊調馨が国民栄誉賞について
まだ早いというようなことを言っていたため
いつ辞退するのかと心配されていましたが
どうやら辞退はしなかったようですね。


 

【スポンサーリンク】

 

■伊調馨の国民栄誉賞

まず国民栄誉賞について見てみましょう。
目的は、広く国民に愛され
社会に明るい希望を与えるほど業績があったものに
栄誉を讃えるためです。

今回の伊調馨の国民栄誉賞授与の
決め手は以下のとおり。

「人一倍の努力と厳しい修練の積み重ねにより、
世界的な偉業を成し遂げ、
多くの国民に深い感動と勇気、社会に明るい希望を与えた」

表彰者は内閣総理大臣で
いつごろ授与式が行われるかは決まっておらず
随時行うものとしています。

時期的にパラリンピックも真っ最中なわけですし
パラリンピックが終わって
伊調馨の他にも活躍をし
国民栄誉賞が決定する選手がいてもおかしくはありませんし

10月に入ってから、ということになりそうな気がします。
パラリンピックが終わり結果を見てからとなると
結構時間がかかりそうですしね。

■伊調馨の国民栄誉賞についての思い

伊調馨は国民栄誉賞について
以下のように語っています。

「自分がそのような賞をいただけるとすれば信じられない。
自分でいいのかという気持ちです。
(賞は)お任せすること。
光栄ではあるが、自分に似合っていない気がします」

「記録とかじゃないと思う。
勇気とか感動を与えられる人(がふさわしい)だと思う」

「私はまだかな」

伊調馨は国民栄誉賞をかなり重要なものと思い
自分はまだもらえる程ではない、と謙遜していたため
辞退するのではないか、と心配されていました。

しかしここまで結果を残していますし
十分勇気や感動を多くの人に与えたため
伊調馨が国民栄誉賞でなければ他に誰がもらえるんだ、という
話になってしまいますね。

そのため無事に伊調馨が
国民栄誉賞を受賞して安心といったところです。
 

【スポンサーリンク】

 

■過去に国民栄誉賞を辞退した人は…

そう、過去には国民栄誉賞を辞退した人もいます。
そのため伊調馨も辞退するのでは、と心配されていました。
それでは次に国民栄誉賞を辞退した人について見てみましょう。

■福本豊

1983年6月に当時世界記録の949もの盗塁を達成。
国民栄誉賞の授与を打診されるものの
「そんなんもろたら立ち○ョンもでけへんようになる」と辞退。

国民栄誉賞を授与されることで
人格者でなくてはいけない、とされることのほうが
本人にとっては嫌だったということですね。

■イチロー

2001年にメジャーリーグで日本人として
史上初の首位打者になるほどの活躍。
授与を打診されるものの以下のように発言。

「まだ自分は28歳で発展途上。
過去に受賞されたのは偉大な方ばかり。
できれば辞退させて下さい」
「野球人生を終えたときに頂けるのなら…」

また、2004年にも再度国民栄誉賞を打診されますが
その時には以下のように発言。

「今の段階で国家から表彰を受けると、
モチベーション(動機づけ)が低下する」

「自分はまだまだ途上にあるということで、
今後のさらなる飛躍への意志が強いようだ。
決して将来にわたり国民栄誉賞がいらないとの意思ではない」

イチローは国民栄誉賞は欲しいものの
目標としてのもののため
現役の時に授与されるとどうしても
モチベーションが下がってしまう、ということのようです。

■おわりに

伊調馨は国民栄誉賞を授与されるとなると
少しだけ心配なのが
イチローと同じくモチベーションが低下しないか、ということ。

やりきったと思ってしまいそうですよね、
日本での最高と言っても良い名誉ですし。

伊調馨が国民栄誉賞を辞退するのではないかと思う人は
もし伊調馨が国民栄誉賞を授与したら
そのまま引退してしまうのではないか、
という危惧があったのかもしれません。

 

【スポンサーリンク】

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA