ネイマールが禁固2年の求刑!実際に逮捕されることはなさそうだが…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ネイマールが禁固2年と罰金1060万ユーロを
求刑されたことが明らかになりました。

これはネイマールの移籍に絡む脱税疑惑です。
今回はネイマールが何故2年と罰金を
求刑されたかについて見てみましょう。


 

【スポンサーリンク】

 

■ネイマールが求刑された経緯

ネイマールは2013年5月に
ブラジルのサントスからバルセロナへ移籍しています。

この時にバルセロナはサントスに1710万ユーロ。
ネイマールの父親が所有する『N&N』社に
4000万ユーロの合計5710万ユーロを支払ったと発表しました。

そしてサントスは、ネイマールの権利の40%を所有していた
ブラジルの投資ファンド『DIS』社に
バルセロナからは上記の通り1710万ユーロを受け取ったと報告し
権利通り40%にあたる700万ユーロを渡していました。

ところがバルセロナとサントスは
ネイマールの移籍金とは別に無数の契約を交わしており
正式な移籍金は8620万ユーロで
サントスは合計4620万ユーロをもらっていました。

本来受け取れる支払額よりも
過小に申告していたために
詐欺行為がなされたと見られ、

『DIS』はサントスに
40%にあたる3450万ユーロを要求していました。
 

【スポンサーリンク】

 

■ネイマールに責任はあるのか

ネイマールは2013年にサントスからクラブを移籍していますが
2つのオファーがあり、どちらを選ぶかは
ネイマールと父親に委ねられていました。

実際にネイマールの父親が所有する『N&N』社にも
多額のお金が支払われており
ネイマール自身が積極的に
この件に関わったのかは少し疑問。

ネイマールではなく、バルセロナや
サントスに責任が有るような気も…。

現にバルセロナ元会長の
サンドロ・ロセイには懲役5年と840万ユーロを
要求もされているようですし。

■おわりに

個人的にはネイマールが細かい金額を
確認するような立場なのかというのが疑問。
そのような手続きや交渉は代理人に任せそうですが…。

また、9月にもネイマールは2011年から2013年に
6300万レアルを脱税したとして
ブラジル当局はネイマールの1億8880万レアルの
財産凍結を命じています。

これもネイマールがやったというよりは
周りの人間が主導のような気はします。

ともあれスペインでは初犯で2年以下の刑の場合は
執行猶予となることが多いとのことで

今回のことでネイマールが収監されることはなさそうですが
ネイマール本人なのか、周りの人が勝手にやったことなのか
そこのあたりが気になるところです。

 

【スポンサーリンク】

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA