内村航平とオレグ・ベルニャエフの関係が良好すぎる!?

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内村航平と接戦をし銀メダルとなったオレグ・ベルニャエフ。
内村航平への無礼とも取れる記者の質問に対し
怒りを露わにし無駄な質問だと言い放り
スポーツマンシップとはかくあるべしという姿を体現しました。

しかし実はオレグ・ベルニャエフはウクライナの苦労人。
今回はそんなオレグ・ベルニャエフについて見てみましょう。


 

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■オレグ・ベルニャエフについて

名前:オレグ・ベルニャエフ(oleg verniaiev)
生年月日:1993年9月29日
出身:ウクライナ

オレグ・ベルニャエフは苦労人として知られていますy。
なぜならオレグ・ベルニャエフの
祖国ウクライナは分裂状態が続いており
環境が整っているとはとても言いがたいのです。

練習施設はボロボロですし
国から出る給料も1月100ドルほど。
そのため毎週自分で試合に出 て
活動するための費用を稼がなくてはいけないのです。

これほどまでに実力のあるオレグ・ベルニャエフには
ウクライナの他のチームメイト同様に
国籍を変えて出場しないか、と他国から好条件のオファーが届いています。

しかしオレグ・ベルニャエフはそのオファーを蹴り
ウクライナに残って出場しています。

その理由はウクライナには家族や友人がいるからです。
生まれ故郷のドネツクは戦地になってしまい
祖父母とはもう二年半も会えていません。

そのような状況で祖国ウクライナから
離れるということは出来ないのでしょう。
オレグ・ベルニャエフは自分だけの名誉が欲しいわけではないんですね。
 

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■内村航平とオレグ・ベルニャエフの関係

今回内村航平へのインタビューで
「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」と向けられたことに
オレグ・ベルニャエフが怒り
以下の様な発言をしたことからも良好な関係であることはわかります。

審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、
スコアに対してはフェアで神聖なもの。
航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ

航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。
この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。
世界で1番クールな人間だよ

そして実は過去にはスポーツニュース番組の取材で既にこう語っていました。

内村は本当に神話的な選手。
でも、僕の目標はシンプルだ。彼と戦うことさ

内村航平もオレグ・ベルニャエフに
対してはこう語っています。

オレグ選手がすごいことをやってきたので、
本当にぎりぎりで勝ったという感じなので、次はないと。

やはりオレグ選手は強かったと思うし、
やはり、個人総合でもこれだけ優勝してきて、
どうやったら僕に勝てるかという対策を

すごく徹底的にやってきたんだろうなと、
次やったら絶対に勝てない、それぐらいの選手になったし、
次からの世界の体操は彼に引っ張っていってほしいなという感じもあります。

オレグ選手には、全種目を高難度でやるという
僕には信じられないことをやっているので、
誰にもできないところまでもっともっとやってほしいとも思っています。

(2020東京オリンピックへの質問で)
個人総合ではオレグにはかなわないので、
種目を絞ってやらなくちゃいけないかなと思っているが、
今ははっきり言えないが、今のところ出たい。

内村航平もオレグ・ベルニャエフも互いが互いに対し
敬意を持っているのがとてもわかります。

■おわりに

内村航平とオレグ・ベルニャエフの関係が
敬意を持っていて素晴らしいだけに
海外メディアのあなたは審判に好かれているんじゃないですか?
という質問が少し残念では有ります。

母国語じゃない言語でのインタビューであったりするのなら
意図したニュアンスとは違うのかもしれませんが…。

どちらにせよオレグ・ベルニャエフが怒ったように
そのまま受け取ると失礼な意図の質問にしか聞こえませんし
どのような意図があったにせよ
質問としてはちょっと失敗だったのではないかなと思います。

 

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