大野将平はかわいそうな停学事件が!?兄の影響で始めた柔道も辞めようと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

大野将平が圧倒的な強さで金メダルを取りました。
そしてそんな大野将平は
実は過去にかわいそうな停学事件がありました。

その停学事件で大野将平は兄の影響で始めた柔道も
一時は辞めようとしていたことがあります。
今回は大野将平の停学事件と兄についてみてみましょう。


 

【スポンサーリンク】

 

■大野将平の停学事件

2013年9月に天理大学柔道部で
5月から7月にかけて4年生の男子部員4名が
1年生の部員に対して指導を超えた暴力行為を行ったとした問題がありました。

そしてその当時大野将平は柔道部の主将で
関与はしていないものの現場にいたのに
暴力行為を止められなかったとして謝罪をしました。

ここで終わればよかったのですが、
その後天理大が大野将平と
先の暴力行為を行った4名の合計5人を停学処分にします。

天理大の発表では
その後の調べによると大野将平は
一年生に平手打ちを二回行っていたという。

これは大野将平が嘘をついていたのか
それとも暴力行為とは認識していなかったのかが謎です。

体育会系の部活ですと
指導でどうしてもそのような行為は行われがちですしね。
そして大野将平の処分としては以下の通りです。

30日の停学処分
3ヶ月の登録停止処分
天理大柔道部の無期限活動停止
全柔連の強化指定選手解除
全柔連からボランティア活動の要求

どの程度の強さの平手打ちかが外からではわからないため
大野将平の処分は少し行き過ぎでかわいそうという声がありました。
 

【スポンサーリンク】

 

■大野将平は停学事件を受けて

しかし世間でかわいそうと言われても処分は覆りません。
そのため大野将平は処分を真摯に受け止め
東日本大震災の復興支援プロジェクトで宮城県に行き
仮設住宅の雨どいの清掃作業などのボランティア活動をしていました。

そして2014年1月5日に強化指定選手として大野将平は復帰しますが
以下のとおりコメントをしています。

人間としてどうあるべきか、改めて考えさせられる3か月だった
ご迷惑をかけ、本当に申し訳ないと思っている

とはいえこの時は本当に大野将平は参っていたようで
前向きなコメントをする一方で
柔道を辞めたいとも呟いたことがあるという。

■大野将平の兄、大野哲也について

大野将平が柔道を始めたのは
もともと二歳上の兄の大野哲也の影響。

小学校を卒業すると上京し、
東京の世田谷区にある講道学舎に所属しています。
そして弦巻中学校、世田谷学園高校、天理大学と進むのですが
これは大野将平と経歴が同じという。

大野将平は兄の大野哲也の影響を
とてもうけていたということになります。

そんな兄の大野哲也は大学を卒業した後は
地元である山口県の山口県警に就職。

そして平成26年度の山口県体重別選手権の
90キロ以下級で優勝を果たすなど活躍をしています。

■おわりに

大野将平の停学事件は確かにかわいそうではありますが
そこで柔道をやめず、心技体の
心の部分と向き合った時間があったからこその
今回の金メダルなのかもしれません。

 

【スポンサーリンク】

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA