横浜流星は空手世界大会優勝。流派は極真空手で道場は松伏道場で動画も

芸能

空手の世界大会優勝経験もある横浜流星
空手の流派は極真空手で
道場は地元の松伏道場。

様々な番組やMVなどで
空手の技を披露した動画も。

今回はそんな横浜流星が
空手の世界大会で優勝をしたこと、
流派は極真空手で道場は
松伏道場であることなどについて
みてみましょう。

 

■横浜流星は空手世界大会で優勝

 

この投稿をInstagramで見る

 

横浜流星さん(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿

横浜流星は小さい頃から
空手をしており2011年、
中学3年生の頃には世界大会で優勝。
極真空手の流派の世界大会であり
13・14歳男子55kgの部での優勝です。

ちなみに世界大会優勝ではありませんが、
2011年に大阪府立体育館で行われた
全日本青少年空手道選手権大会でも
横浜流星が13・14歳男子55kgの部で
優勝をしたことが松伏町の
「広報まつぶし」でも紹介されています。

(画像は松伏町の
2012年広報まつぶしより)

地元の広報にも空手で
掲載される横浜流星。

ちなみに世界大会優勝の時の
ピンの横浜流星の画像も広報に掲載。

(画像は松伏町の広報まつぶしより)

この頃からすでにイケメン。

■横浜流星の空手動画

横浜流星は空手について
様々な番組などで披露をしており
動画もいくつか出回っています。

まずはこちらの横浜流星の
はじめてのDVDの動画。

12秒ごろから26秒ごろまでが
横浜流星の空手動画になっています。

他にも横浜流星が空手をベースに
護身術を教える動画なども。

■横浜流星の流派は極真空手で道場は松伏道場

横浜流星の流派は極真空手であり
大山倍達、通称マス大山が創始者。
(2019年3月にマス大山の孫が
薬で逮捕されて少し話題にもなりました)

また、横浜流星が通っていた道場は
横浜流星の地元松伏道場。
今でも松伏道場には
横浜流星の名札が残っているとのこと。

ちなみに横浜流星が
「行列のできる法律相談所」に
出演したときには得意の空手で
バットを蹴って折るという技も披露。

■おわりに

横浜流星は空手の世界大会で
優勝をしたこともあり
学生時代は仕事もしつつも
空手のほうがメイン。

しかし世界大会で優勝をした空手の腕は
「トッキュウジャー」のアクションでも
役に立ったことを明かしています。