AFCが旭日旗を理由に下した処分が酷い。済州と浦和の乱闘騒ぎの処分も…

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済州ユナイテッドと浦和レッズの試合で起こった乱闘騒ぎ。
AFC(アジアサッカー連盟)が双方ともに処分が下されましたが
済州ユナイテッドは処分が軽くなっています。

今回は済州と浦和の乱闘騒ぎのおさらいと
その時に下された処分が軽減された経緯。

そしてAFCが川崎フロンターレのサポーターが
旭日旗を揚げたことを理由に
下した処分について見てみましょう。


 

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■済州ユナイテッドと浦和レッズの乱闘騒ぎ

2017年5月31日に埼玉スタジアムで行われた
AFCチャンピオンズリーグの決勝トーナメント
1回戦第2戦の試合終了間際。

浦和レッズが敵陣コーナーフラッグ付近で
ボールをキープしていた時にファウルがあり、
済州ユナイテッドボールとなりましたが
その時にもみ合いに発展。

仲裁に入った阿部勇樹に
済州ユナイテッドのベンチから
DFペク・ドンギュが
ピッチに乱入してエルボーのようなものをして退場処分。

また、二枚目のイエローカードを
受けて退場をしていた
DFチョ・ヨンヒョンが試合後の乱闘に
加わって審判に抗議をした事で処分を受けていました。

また、済州ユナイテッドには4万ドルの罰金。
浦和レッズもクラブ関係者が
試合後の乱闘に加わったとして2万ドルの罰金が
科されています。

■AFCが下した処分の変更

AFCは当初乱闘騒ぎを起こした
DFチョ・ヨンヒョンに6ヶ月の出場停止処分と
罰金2万ドルの処分。

DFペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と
罰金1万5000ドルの処分を課していました。

しかし済州ユナイテッドは処分を
過剰なものとして不服として異議申し立てをし
AFCはこれを受諾。

最終的にはAFCは出場停止が
チョ・ヨンヒョンは6ヶ月から3ヶ月。
ペク・ドンギュは3ヶ月から2ヶ月に軽減されています。
 

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■AFCは旭日旗の件で川崎フロンターレの上訴を棄却

2017年4月25日に行われた
アジア・チャンピオンズリーグの
水原三星と川崎フロンターレの試合で

川崎フロンターレのサポーターが
旭日旗を掲げていたことでAFCは

川崎フロンターレに執行猶予付きで
無観客試合を1試合、罰金1万5000ドルの処分を下していましたが
川崎フロンターレは不満に思い2017年7月14日に上訴。

AFCは旭日旗の掲出は差別的なもので
韓国国民の尊厳を傷つける行為として声明を出し
川崎フロンターレ側の主張は却下されています。

■おわりに

今後この処分撤回を求めるには
スポーツ仲介裁判所に提訴する必要があります。

個人的には旭日旗が差別的なもの
というのがいまいち理解できませんし、
乱闘にまきこまれた浦和が罰金を払うのも納得できない。
AFCには納得の行く説明をして欲しいところですが…。
 

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