内藤いづみはふじ内科クリニック院長で講演も。在宅ケア専門家

内藤いづみはふじ内科クリニック院長であり
在宅ホスピス医として
最後まで命に向き合う人物。

今回はそんなふじ内科クリニックの院長、
内藤いづみの講演活動などについて
みてみましょう。


 

 

■内藤いづみのプロフィール

名前:内藤いづみ(ないとう いづみ)
生年:1956年
出身:山梨県

内藤いづみは福島県立医大を卒業後、
東京女子医大などで勤務。
1086年にイギリスに渡り、
プリンス・オブ・ウェールズホスピスで研修。

これは大学時代に
知り合ったイギリス人の旦那が
本社への異動に合わせての事。
そして内藤いづみは日本に帰国。

1995年には日本でふじ内科クリニックを開設。
内藤いづみのインタビュー動画などはこちら。

電子書籍「いのちのあいうえお」内藤いづみインタビュー

■内藤いづみの原点

内藤いづみは実は高校1年生のとき、
食事中に父親が脳卒中で倒れ
翌日なくなってしまいます。

突然の別れで何も言えず無念だったことから
たとえ末期がんなどでも
残された時間は有るという思いがあり
最期の時間を穏やかな気持ちで過ごせるように
寄り添って精神的な支えになりたいという思いが…。

そして内藤いづみは大学病院に勤務。
しかし苦しみ、痛みを訴える患者に
何も出来ないことに無力感を覚えてしまいます。

その時に同年代である23才の女性に出会います。
彼女はガンがすでに肺に転移して余命4ヶ月。
日々たわいない話をしていて
つい彼女に「家へ帰りたい?」と訪ねると
彼女は帰りたいと即答。

そして内藤いづみは自分が責任を持つとして
両親と病院の許可を得て退院。
病院には秘密にして往診し、
やがて4ヶ月後に彼女は
自宅で息を引き取ります。

その時に彼女は
以下のように内藤いづみに
明かしていたとのこと。

「大学病院の先生が100人いなくてもいい」
「内藤先生がいてくれるから」
「家で私を診てくれるから」

これが内藤いづみの
在宅ホスピスケアの原点でした。
 

 

■ふじ内科クリニック

内藤いづみが1995年に開いた
ふじ内科クリニック。
場所は地図でいうとこちら。

内藤いづみはふじ内科クリニックを拠点に
在宅ホスピスケアを30年以上実践。
自宅での看取りをサポートしています。

ふじ内科クリニックでは
在宅緩和ケアや相談などを受けています。

■講演やテレビにも

内藤いづみはテレビにも出演をしており
フジテレビのテレビ寺子屋に出演。
テレビ寺子屋には2012年から
2019年8月に出演。

また、実は2016年7月7日に
なくなった永六輔とも親交があり
2010年には共同で
「いい医者いい患者いい老後
『いのち』を見つめる二人旅」
という本を出版しています。

内藤いづみの講演は前述のように
フジテレビの毎週日曜日
午前6:30の「テレビ寺子屋」で。
今までの講演内容は主に以下の通り。

第1773回人生の宝物
第1775回笑顔でさようならを
第1865回しあわせの13粒
第1867回あした野原にでてみよう
第1958回優しさと強さを取り戻す方法
第1960回いのちの不思議な物語
第2022回夢をかなえる
第2024回種をまく人
第2127回二人そろえばコミュニティ
第2129回看取るあなた達への応援歌

 

 

■おわりに

内藤いづみは日本の医療について
病院でなくなることが出来ない時代に
入ってきているとしています。

そのため今までよりも
いのちの終わりは身近になるとし、
幸せな最期を迎えるために
イメージしておくことが
大事だとしています。

また、内藤いづみは2019年4月の講演で
最近自分の母親が97才で
なくなったとしており、
看取ったことも告白。

そのことについて母が
「しは怖くない、とてつもない大冒険だ」
と身を持って教えてくれたので

母親のような最期が
自分にとって理想なのかとも明かしていたり。



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