野田あすかの母親、野田恭子は高校の先生で現在は講演も

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発達障害を抱えるピアニストの野田あすか
母親も様々な苦労をし、後悔や失敗などもありましたが
野田あすかが恩師と出会ってからは
ピアノが心の支えとなり注目のピアニストに…。

今回はそんな野田あすかについてと
高校の先生である母親の現在についてみてみましょう。


 

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■野田あすかについて

名前:野田あすか(のだ あすか)
生年:1982年
出身:宮城県

野田あすかは4歳の頃に音楽教室に通い始めたものの
広汎性発達障害や解離性障害が原因で
人とコミュニケーションが上手く取れずに
いじめや転校、自傷、パニックなどを引き起こしてしまい

小学校の頃から憧れていた国立宮崎大学でも
人間関係によるストレスで入退院を繰り返し、
過呼吸の発作などから
退学せざるを得なくなってしまいます。

そして宮崎大学から長期履修生として転校をし
そこで恩師の田中幸子先生と出会い
「あなたはあなたのままでいい」と言ってくれたことで
自分の心をピアノで表現できるように。

また、野田あすかが発達障害であると
発覚したのはウィーン国立音大に短期留学した時に
緊急搬送された病院での出来事。

帰国後にはパニックで
自宅2階から飛び降りて
右足を骨折してピアノのペダルを踏めなくなり
松葉杖なしでは歩けなくなるものの、
現在は左足でペダルを踏んでいるという。

そうして現在は2006年に
第12回宮日音楽コンクールでグランプリや
全日空ヨーロッパ賞を受賞などをし、
ピアニストとして注目を集めています。

 

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■野田あすかの母親

野田あすかの母親、野田恭子は
高校の先生であり父親は会社員。

当時は発達障害という言葉は教育の現場でも
まだ浸透をしていなかったため。
高校の先生をしていた母親も
野田あすかが発達障害であると知ったのは野田あすかが22歳の時。

発達障害は脳の先天的な機能障害が原因であり
親の教育などが問題ではないにもかかわらず
親のせいだと思われ、母親も
周囲から激しく責められた日々もあったと打ち明けています。

当初は就職や結婚の事を考え
野田あすかが発達障害であることを
公表しないほうが良いのではと思ったこともあったものの

夫婦で話し合い、自分たちがなくなった時の事を考えると
野田あすかが自立指定来ていけるように
公表するのがベストという結論にいたったとしています。

そのような経験を活かして
現在は発達障害を学ぶ講演として
母親か父親の講演「発達障害の娘との30年」と

娘の「野田あすかコンサート」の二部構成で
家族で講演活動をすることもあるようです。

■おわりに

ちなみに野田あすかは一部では
のだめのモデルとなった、とされていますが
そもそも「のだめ」は2001年から連載開始。

実際にリアルタイムで私は読んでいましたが
コミックスのおまけ漫画などで
「リアルのだめ」とされる人物とのやりとりが
あるため、野田あすかとは時期的にも関係がありません。

ちなみにリアルのだめとはネットで知り合って
実際にのだめ作者の家に来たこともあるほどの関係で

作中に登場する「みそ字」というフォントは
リアルのだめが作っていますし
作中のオリジナル曲「おなら体操」の
作曲・共同作詞者でもあります。

のだめは実写ドラマ化されていますので
そこで知った人は時期的に
野田あすかがモデルなのでは、と
思ってしまうのかもしれません。
 

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