和田亮一と上田慎一郎のカメラを止めるな!の盗作疑惑騒動の言い分

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大ヒットをした映画
カメラを止めるな!」。

盗作疑惑騒動が勃発しましたが
監督の上田慎一郎と
原作者であると主張をする
和田亮一の言い分などを
一度整理して見てみましょう。


 

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■和田亮一がツイッターなどで盗作疑惑を主張

まず「カメラを止めるな!」の
盗作疑惑が大きく報じられたのは
2018年8月21日のSmartFLASHにて。

原作者であると
主張をする和田亮一も
そのことに関してツイートを
しています。

和田亮一はツイートのノートにて
原作は和田亮一が
2011年から2014年までやっていた
劇団PEACEの舞台
「GHOST IN THE BOX!」が
原作であると主張。

実際に「カメラを止めるな!」の
上田慎一郎監督も
この舞台を見て映画を
作ろうと思ったことなどを
インタビューなどで語っているため

原作か原案かはおいておいて、
ベースとなるもので
あるのは確かなよう。
 

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■騒動の前には絶賛していた

もともと和田亮一は当初は
「カメラを止めるな!」も
好意的に見ていることを
ツイッターなどで明かしています。

ちなみに二回目を
見るほどで、このときは
「いいものはシェアしたい」と
友人を連れて行ってもいます。

また、実際に和田亮一は
1回目と2回目を見る間に
上田慎一郎監督と
ツイッター上でやりとりをしています。

和田亮一はこのように
もともと「カメラを止めるな!」を
好意的に見ていたのに
何故今更盗作疑惑騒動が出たのか、
という疑問を持つ人もいる様子。

ちなみに和田亮一は
当初はfacebookなどでも
「カメラを止めるな!」を
絶賛していましたが

現在はfacebookの投稿については
ほぼすべてを削除しています。
 

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■カメラを止めるな!の制作秘話

元々「カメラを止めるな!」は
上田慎一郎監督も劇団PEACEの
「GHOST IN THE BOX!」をみて
映画を作ろうと思ったことを語っています。

2013年に「GHOST IN THE BOX!」は
再演されましたが
その時に上田慎一郎監督は見て
この舞台を原案にして
映画化をしようと決意。

そうして脚本家のA木さんと
出演者Bさんと一緒に
企画を進めるも頓挫。

2016年にコンペに出すために
この企画を引っ張り出して
「基本的な構造以外は」
登場人物、展開も変えて
新たな作品として作ったとのこと。

脚本家のA木さんと
出演者のBさんは
一度企画が頓挫してからは
関わっていないとのこと。
 

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■時系列で見てみる

「カメラを止めるな!」は
2017年11月に先行で限定公開。
2018年6月には2館で単独公演。

2018年7月25日には様々な場所で
上映することが決定し
2018年8月現在では100館異常に
上映拡大が行われました。

そしてそのような経緯を
まず前提とし和田亮一と
上田慎一郎の動きを見てみましょう。

■2018年6月
「カメラを止めるな!」が
2館で上映開始。

■2018年7月8日
和田亮一が一度目を見に行く。

■2018年7月9日
和田亮一がツイッターで
上田慎一郎監督とやりとり。

■2018年7月14日
和田亮一が友人を連れ
2回目を見に行く。

■2018年7月25日
カメラを止めるな!が
共同配給となり全国規模に拡大。

■2018年8月3日
クレジットに
「原案:劇団PEACE」
「GHOST IN THE BOX!」
という表記をした。

■2018年8月21日朝
SmartFlash、
和田亮一のツイッターにて
盗作疑惑が勃発する。

■2018年8月21日夜
上田慎一郎監督が
オリジナル作品だと思っていると
ツイッターにて語る。

■2018年8月22日
和田亮一が
「とくダネ!」に出演。
不満点を告白。

■カメラを止めるな!側の言い分

実際に劇団PEACEの
「GHOST INTHE BOX!」に
着想を得て企画、制作をした。

そのため2018年8月3日には
「GHOST IN THE BOX!」を
原案としてクレジットした。

しかし独自の形で制作を進め
ストーリーも別物であるから
著作権侵害は生じていない。
 

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■和田亮一の言い分

実際に見てみると
クレジットにPEACEの名前、
「GHOST IN THE BOX」の
名前がなかった。

(公開当初は劇団PEACEの脚本家、A木と
出演者Bの名前だけは入っていた)

監督に連絡を取り、「原作」として
クレジットしてほしいと言ったが
妥協案として「原案」でどうかと言われ
ひとまずはそれを飲み、
その後原作かどうかを
判断すると言われた。

しかしその後向こうから来たのは
劇団PEACEの「GHOST IN THE BOX!」は
原案として整理したという通告と
原案利用契約書。

契約書は今後映画や舞台のリメイク、
二次利用の権利を
もてないという内容だった。

2018年8月22日の「とくダネ!」に
和田亮一は出演。
あくまでも原案ではなく
原作として入れて欲しいと主張。

■おわりに

個人的には独自の形で
制作を進めたと言っても
元から事後承諾の形で
脚本家A木と出演者Bの名前を
クレジットにいれているのなら

オリジナルストーリーというのは
少々厳しい気がします。

ただ上田慎一郎監督サイドにしても
「GHOST IN THE BOX!」の権利者が
A木やBだと思っていた可能性も?

そうすると盗作疑惑というか
権利の許諾の歳の不手際というのが
正しい気がします。

実際の所規模が大きくなりすぎたから
これ以上スルーはできなく
なったというのが大きい気も。



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