野田洋次郎の問題提起。漢文の授業についての存在価値について

野田洋次郎がツイッターで
漢文の授業について問題提起をしました。
この野田洋次郎の問題提起には
賛否両論があるようで…。

今回は野田洋次郎の
問題提起についてみてみましょう。


 

 

■野田洋次郎の問題提起

野田洋次郎が問題提起をしたのは
2019年10月6日のツイート。
流れとしてはなんとなく
漢文チックなツイートをして
ふと思った純粋な疑問ということでしょうか。
問題提起直前のツイートがこちら。

ちなみにこれ以降も野田洋次郎は
漢文についてのツイートに
リプライをしたりして更に
自分の意見を語っています。

野田洋次郎が問題提起
(というかふとした疑問)をした結果
本人的に納得の得られる答えがあったようで。


 

 

■野田洋次郎の考えまとめ

野田洋次郎の考えをまとめると
以下のような感じになるでしょうか。

■漢文を無理に日本語で
訓読できるようにする
意味がよくわからない。

■中国語で中国語の古典を読めるような
教え方をして欲しかった。

(中国語を学ばなくても
中国の古典が日本語で学べる、
ということがメリットではと言われ)
■上記考えに一定の理解。
しかしその方法論がどうにもしっくりはこない。

■やれるだけやってみた、
という経験は間違いなく価値がある。

ちなみにこの後は
野田洋次郎は米津玄師が
紙ナプキンに野田洋次郎の似顔絵などを
描いている画像を連投して話題は終了。


 

 

■おわりに

野田洋次郎の問題提起は
なんというか漢文に限らず
どの教科にも言えることでは
あると思います。

実生活でダイレクトに役に立つ教科は
学校ではそうそう教えない気が。
それこそ特定の専門分野に進まない限りは
小学校レベルの知識さえあれば
問題ない場面が殆ど。

実際に私も大学は国文学専攻で
漢文にはそれなりに触れてはいましたが
全く関係ない職業に就きましたし。

漢文のアレいいよね!みたいな話を
他人としたことは有りません。
そういう意味では恐らく
役立ってるとは言えないのでしょう。

少なくとも義務教育の中学までは
様々な分野に広く浅く触れさせて
適正を調べるというのが大事だとは思いますが
漢文は他の教科と比べると
かなりニッチな気はします。

レ点などである意味本来の
漢文からは魔改造されたもの…
補助輪がついてる漢文を読み解くようなものであり
その段階で面白さを感じられるかというと難しい。
個人的にはパズル的な楽しさはありましたけど。

個人的に好きなのは不倶戴天。
「トモニテンヲイタダカズ」
文字の響きが個人的に好きなだけなんですけれども
これだけ覚えていると受験レベルでも
役に立つっちゃ立つんですよね。

一部の漢文は好きですけど
漢文は他の教科と比べると
他人と共通の話題で
もりあがるわけでもないし
関連する職業が多くもないもの、という位置づけ。



コメント

タイトルとURLをコピーしました