クレイジージャーニー放送休止。消えた天才もやらせ動画で…

TBSのクレイジージャーニーが放送休止。
「爬虫類ハンター」という
珍しい生物を捕獲する企画で
番組スタッフが事前に準備した
生物を使用という事実が発覚したため。

TBSというと「消えた天才」も
野球動画でやらせ動画(加工)が
判明して放送休止に。

今回はクレイジージャーニーの
放送休止と消えた天才の
やらせ動画についてみてみましょう。


 

 

■クレイジージャーニーの放送休止決定

クレイジージャーニーの
放送休止が発覚したのは
2019年9月11日の事。

放送休止の原因となったのは
2019年8月14日放送の
「クレイジージャーニー」2時間SP
およびその日深夜のレギュラー枠。

この日は「爬虫類ハンター」として
珍しい生物を捕獲するために
メキシコでロケをするという流れ。

2019年7月2日から5日にかけての
4日間のロケを敢行。
狙った生物が発見できない場合のため
事前に生物を準備しており、
6種類のうち4種類は
事前に準備していた生物を使った
やらせをしていたとのこと。

また、爬虫類ハンター加藤英明は
このクレイジージャーニーの
やらせを知らなかったと
クレイジージャーニーが公式に発表。

■過去にもやらせ

このクレイジージャーニーの
爬虫類ハンターの
やらせでの放送休止によると
実は2019年7月ロケでのやらせが
初めてではなく常態化。

少なくとも過去10回の生物のうち、
37種類中11種類はやらせであったとのこと。

■2017年2月9日マダガスカル前半
ヘサキリクガメ
■2017年2月16日マダガスカル後半
・ラボードカメレオン
■2017年8月16日カメルーン
・ゴライアスガエル
・ニシアフリカコビトワニ

■2018年8月8日キューバ
・ヒメボア
・キューバボア
・フトヒゲカメレオンモドキ
■2019年2月6日南アフリカ前半
・アフリカウシガエル
・タマゴヘビ
・パフアダー
■2019年2月13日南アフリカ後半
・ノドジロオオトカゲ

クレイジージャーニーは現在更に調査中。
調査が完了するまでは
放送休止をするとしています。
 

 

■消えた天才も放送休止

TBSの番組で放送休止をしたのは
クレイジージャーニーだけではなく、
その少し前にも「消えた天才」が
放送休止となっています。

消えた天才が放送休止となったのは
2019年8月11日放送の
当時12歳の少年がリトルリーグの全国大会で
全打者三振を達成したという特集にて。

この時の消えた天才の動画は
明らかに加工がされており、
球を投げる瞬間にだけ加速。

たまたま歩いている人も動画に映っており
珠を投げる瞬間だけ少し速く歩いているので
実際に放送された時も動画の加工に
気づいた人が多かったようです。

しかもその際に「球の速さにご注目!」と
テロップが流れていたため、
演出などとは言えません。
このことで消えた天才は2019年9月5日に
野球動画について加工を認めました。

具体的には球を投げて
ミットに収まる瞬間までのおよそ0.5秒間、
映像のスピードを2割程度速くする加工を
おこなっていたとのこと。

このことで現時点で過去にも
同様の動画加工が3点見つかった
とのことで放送休止を発表。
こちらも調査が完了するまで
放送休止という形となっています。
 

 

■おわりに

しかしこの短期間で2019年8月の
TBSの番組に相次いで
やらせが発覚するとは…。
クレイジージャーニーの
爬虫類ハンター加藤英明は
やらせは知らなかったとのことで
なんともとばっちりというか。

また、消えた天才の動画加工の
やらせについては実際のところ
「リトルリーグの全国大会で全打者三振の完全試合」
という偉業を達成しているんですよね。

動画加工でのやらせが
大きく話題になってしまい
実際の偉業にもケチが付きそうで
こちらもとばっちりがひどい。



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