日野皓正が中学生をビンタ。コンサートでの行動の映像が文春と新潮で流れる

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世界的ジャズのトランペット奏者として有名であり
父もタップダンサーでトランペット奏者、
息子もベーシストの日野賢二と音楽一家である日野皓正

そんな日野皓正が2017年8月に
とあるコンサート中に中学生を
ビンタなどする行動が撮影され、それを
週刊文春と週刊新潮が報道。

今回は日野皓正についてと
コンサートでの行動についてみてみましょう。


 

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■日野皓正について

名前:日野皓正(ひの てるまさ)
生年月日:1942年10月25日
出身:東京都

日野皓正はタップダンサーでもあり
トランペッターでもあった父親から手ほどきを受け
4歳からタップダンス、9歳からトランペットを開始。
13歳の頃には米軍キャンプのダンス・バンドで活動をし

1967年には初リーダー・アルバム
「アローン・アローン・アンド・アローン」をリリースし
日本を代表するジャズミュージシャンとして認知。

1975年には活動の拠点をアメリカ。ニューヨークに移し
多くのミュージシャンと交流して国際的アーティストに。

2001年には芸術選奨「文部科学大臣賞」受賞をし
2004年には紫綬褒章を受章しています。

また、息子(次男)の日野賢二は
ベーシストであり「日野JINO賢二」として活動。


 

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■日野皓正がコンサートでビンタを…

日野皓正は毎年8月に
公募で集まった世田谷区立中学の生徒たちに
4ヶ月近くみっちりと指導をする、
世田谷区教育委員会主催「才能の芽を育てる体験学習」の1つ。

最後に練習の成果として
世田谷パブリックシアターで「Dream Jazz Band Concert」
として練習の成果を披露するというのをもう13年も続けています。

2017年は8月20日に開かれたお披露目のコンサート。
そこでは日野皓正がドラムの中学生に対して
ビンタをする動画が公開されています。

デイリー新潮によると日野皓正がビンタをした理由は
ソロパートで演奏を止めなかったため
コンサートの進行に支障が出るとして
演奏を中断させたということ。

その際に日野皓正が取った行為は
教育委員会として行き過ぎた指導であったとの認識であると
世田谷区役所は見ているようです。
ビンタをするまでの動画はこちら。

ビンタをする際の動画はこちら。

動画を見るとスティックを取られ、
手でドラムを叩く時までは
そういう演出なのかと思って観客も笑っているのがわかります。

また、週刊文春によると
世田谷区教育委員会は
コンサート終了後に日野皓正は

中学生に話しかけて今回の件は
中学生も了解したとのこと。

週刊文春の動画の方では
最初(45-49秒あたり)はドラム以外にも他の楽器の音が聞こえますし
ソロパートであるのにドラムが暴走をしていた…?
ということなんでしょうか。ちょっと情報不足。

参考:デイリー新潮
参考:文春オンライン

■おわりに

中学生も日野皓正のビンタを
了承したというのが少々意外。
それが表向きなのか本心からなのかは不明ですが。

しかしもともとDream Jazz Band Workshopは
ビッグバンドジャズの演奏を通じて
音楽の楽しさだけでなく、
時に厳しさも体験するワークショップという説明がなされています。

もともと厳しく指導をするという
話が出ていたために中学生も
自分も悪かったと許容をしているのでしょうか…。

それにしてもビンタの前に
目の前に立って口頭注意など
いくつも段階はあった気もします。

2017年8月31日発売の文春には
中学生にインタビューした記事が
載ってはいるようですのでそれ待ちでしょうか。

2017年8月31日6:40追記

週刊文春2017年8月31日発売号によると
中学生のA君は文春に自ら電話をし、

自分が悪いと納得をしており
今回の件で「Dream Jazz Band Concert」が
なくなってほしくはないと語っています。
また、A君の父親も以下のように語っています。

「ジャズを理解している人からすれば、うちの子が悪い」
「私もそう思っていますし、Aも反省しています」

ビンタはいけませんが教育的指導は確かに必要な所であり
本人とその親も納得をしているのでなんとも難しい所。

参考:週刊文春2017年8月31日発売号

追記終わり
 

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コメント

  1. より:

    因みに、世田谷区長は保坂展人氏。

    このドラムソロ中学生とおんなじ中学生時代に
    麹町中学全共闘を名乗り同級生である生徒が楽しみにしていた学園祭に乱入。学園祭粉砕を叫びビラ撒き落書き制止する教師に抵抗等遣りたい放題。(保坂氏曰く ちょっとしたイタズラ)挙句進学時に内申書にその事書かれたと訴訟…
    内申書には
    「決められた校則を平然と無視し、禁止されているビラの類を発行し続けた。教師の説得をちっとも聞かず、たいへん手を焼いた」といったことが書かれたそうです。

    さて、保坂展人世田谷区長が本件にどんな対応するんだか。

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