硫黄山(霧島連山)が噴火警戒レベル3に。ライブカメラで確認可能

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宮崎県えびの市にある
霧島連山の硫黄山

2018年に入ってから
噴火警戒レベルが2になっていましたが
2018年4月19日に
噴火警戒レベルが3に
引き上げられました。

今回は霧島連山の硫黄山が
2018年4月19日現在、
噴火警戒レベルが3に
引き上げられたことについて
みてみましょう。


 

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■硫黄山について

今回噴火警戒レベルが
引き上げられた硫黄山は
宮崎、鹿児島両県にまたがる
霧島連山、えびの高原の硫黄山。
場所は上記地図の通りとなっています。

噴火の様子はテレビ宮崎の
公式チャンネル、
硫黄山ライブカメラにて確認が可能。

2018年4月19日、17:51頃の
上記ライブカメラによる硫黄山の
キャプチャ画像はこちら。

また、MRT宮崎放送による
硫黄山のライブカメラはこちら。

どちらかは暫くの間はつながるはず。
いつまで配信されているかは不明ですが。
 

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■硫黄山の噴火警戒レベルの引き上げ

硫黄山は2018年4月19日、
15:39に噴火が発生。
15:55に気象庁は硫黄山の
噴火警戒レベルを2から3に引き上げ。

今までの噴火警戒レベル2は
火口周辺規制でしたが
噴火警戒レベル3は入山規制。

火口からおおよそ2キロ範囲は
噴石と火砕流の警戒を呼びかけ、
風下側の火山灰、
小さな噴石による注意を
呼びかけています。

■これまでの噴火警戒レベル

硫黄山は16世紀から17世紀に
溶岩を伴う噴火が発生。
1768年には水蒸気噴火が
置きたという記録があるとの事。

また、2015年には硫黄山は
13年ぶりに噴気が出ており
2017年4月には噴火警戒レベルを
2に引き上げ。

2017年10月には硫黄山の
噴火警戒レベルを1に引き下げましたが

2018年2月19日から20日にかけて
火山性地震が35回観測され
噴火警戒レベルが2に
引き上げられていました。
噴火警戒レベルについては以下の通り。

■5:避難
■4:避難準備
■3:入山規制
■2:火口周辺規制
■1:活火山であることに留意

 

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■おわりに

硫黄山の噴火は1768年以来、
およそ250年ぶりとのこと。
切りの良い数字でもあるので
なんともいやーな感じではあります。

噴火警戒レベルも下記のように
最近では比較的頻繁に
上下していましたし。

2015年:噴気の量の増加。
2017年5月9日:噴火警戒レベル2
2017年10月31日:噴火警戒レベル1
2018年2月20日:噴火警戒レベル2
2018年4月19日:噴火警戒レベル3

また、霧島連山は現在も
2018年3月15日に新燃岳が
噴火警戒レベル3となっています。



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