菅公学生服が謝罪。2012年のポスターの文章が不適切とし

菅公学生服が2012年に作られた
ポスターについて謝罪をしました。
ポスターには被害に遭う
女性側にも非があるかのような
文章ともとれると批判が…。

今回は菅公学生服のポスターの
謝罪についてみてみましょう。


 

【スポンサーリンク】

 

■菅公学生服がポスターの表現を謝罪

菅公学生服がポスターについて
謝罪をしたのは2019年1月15日の事。
SNS上で問題提起がなされたため。

菅公学生服が謝罪をする
原因となった2012年ごろに
製作をされたポスターは
以下のような文面が
記載されています。

「自分が『カワイイ』と思った
短いスカートによって
性犯罪を誘発してしまいます。」

菅公学生服はこのことについて
防犯の啓蒙活動としたものであり
女性蔑視や軽視を意図するものではない事、
犯罪責任は加害者にあり
被害者には落ち度がないことを前提とした上で

「防犯意識の投げかけ」を
目的としてポスターを製作、掲示。

しかし「性犯罪を誘発」という文面は
女性側にも非があると
捉えられるといった指摘を受け
不快な思いをさせたとして謝罪。

ポスターは現在回収作業を
行っているとしています。
 

【スポンサーリンク】

 

■ポスターの制作当時の背景

菅公学生服のポスターは
2012年に製作をされたものです。
実は2012年9月には
菅公学生服の所在地とは
そこまで縁がないものの

滋賀県にて「痴漢等多発警報」が
発令されています。
多発理由の一つとして

「滋賀県の女子高生は
日本一制服のスカート丈が短い」
という噂があったことから
関係があるのではとの説も
一部ニュースで報じられました。

参考:夕刊フジ

あくまでも一説ですが
2012年当時はこのような時代。
 

【スポンサーリンク】

 

■おわりに

菅公学生服は
今回ポスターについて
文面の謝罪をしました。

確かに「誘発」というのは
表現がちょっと強すぎる気もします。

例えばこの表現が
「狙われやすい恐れがあります」
などでしたら
「防犯意識の投げかけ」
という意図は伝わります。

しかしポスターは
あまり長い文章ですと
誰も読まないため
できるだけシンプルにしようとし
「誘発」という言葉を
使ってしまったのかなぁという印象。

実際の所スカートの長短で
どのくらい狙われやすいかの
因果関係は不明ですけれど
自衛するに越したことはありません。

当然犯罪責任は加害者にありますが
リスクは少なくするに
越したことはないと思います。

他人の心を変えるのは
難しいですけれど
自分の服装や行動などは
すぐに変えることが出来ますしね。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください