小野田紀美はハーフで二重国籍「だった」。現在は解消して問題なし

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民進党の蓮舫代表の二重国籍問題で
大きく騒動となっている昨今。

自民党にも過去に二重国籍であった、
ハーフの小野田紀美がいます。

現在はすでに国籍を離脱しており
正式に解消し、自ら戸籍謄本や
米国籍の喪失証明書を公開しています。

今回は小野田紀美の二重国籍の発覚の経緯と
その後の対応などについて見てみましょう。


 

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■小野田紀美について

名前:小野田紀美(おのだ きみ)
生年月日:1982年12月7日
出身:アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ

小野田紀美はアメリカ人の父と
日本人の母を持つハーフ。
アメリカで生まれ、
1歳からは岡山県瀬戸内市で育っています。

拓殖大学政経学部卒業後に
ゲーム、CD制作会社で広報・プロモーションを担当。

2011年に東京都北区議会議員選挙に
自民党公認で出馬し初当選し
2015年に東京都北区議員に再選。

2015年10月には東京都区議会議員を辞職し、
2016年7月に岡山県選挙区で出馬をし当選。
ふるさと岡山に戻っています。
 

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■小野田紀美の二重国籍の発覚の経緯

小野田紀美の二重国籍が発覚したのは
2016年9月ごろ、民進党の代表である蓮舫の
二重国籍問題が発端。

小野田紀美は出生がアメリカであるため
アメリカ国籍を有しており、
当初は成人した後に国籍を選ぶ必要があると聞いたものの
念のため外務省に確認をした所、

小野田紀美は日本のパスポートを用いて
日本の戸籍謄本があるのなら
日本国籍を失っていないという説明を受け
大丈夫だと介錯をしていました。

しかし2015年に参議院議員に立候補をする時に
万が一が合ってはならないとして再度確認をした所、
やはり手続きをしなくてはならないことが判明。

立候補前の2015年10月に日本国籍の洗濯、
及び米国籍放棄手続きを完了したことを
2016年10月4日に明かしています。

小野田紀美です。

国籍について、一部マスコミから取材がありましたので、経緯をご説明させて頂きます。

私は出生がアメリカ合衆国ですので、生まれた時から米国籍を有しておりました。成人した後に、どちらかの国籍を選ぶための通知書が送られてくると…

小野田 きみさんの投稿 2016年10月4日

しかし蓮舫の二重国籍問題を受け
再度詳細を調査した所、
米国の国籍の放棄は完了しておらず、
二重国籍状態であったことが確認されたと語っています。
 

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■小野田紀美の二重国籍のその後

小野田紀美が2016年10月時点で
二重国籍であった事は実はアウトではありません。

義務:「日本国籍選択と他国籍放棄手続き」
努力義務:「外国の法においての国籍離脱」

義務としては既に達成していて
努力義務が不十分だったということになります。

しかし2017年5月19日には
2017年5月2日付けでアメリカ国籍喪失証明書が届き
努力義務も全て終了したことを
小野田紀美は証明しています。

【国籍についてのご報告】

昨年、皆様に大変ご心配をおかけいたしました私の国籍の件につきまして、あらためてご報告申し上げます。

以前フェイスブックに書かせて頂いた通り、
義務である「日本国籍選択と米国籍放棄手続き」については立候補前の平成…

小野田 きみさんの投稿 2017年5月18日

■おわりに

小野田紀美は蓮舫の二重国籍について
ツイッターで以下のように説明をしています。

実は戸籍謄本を提出しても、
「多重国籍であるとわかる表記はない」
国籍選択の義務を果たしてようやく
多重国籍で「あった」ことが表記される仕組み。

そのため小野田紀美も
日本に来てアメリカと関わっていないため
自動的に日本国籍を選択したという扱いにしてくれたと
勘違いをしてしまったようです。

また、外国籍喪失証明は
「努力義務」を行ったかどうかの証明にしかならず

「義務」である日本国籍の選択を
何時行ったかどうかは
戸籍謄本にしか記載されないとのこと。

なぜ努力義務であるかというと
国籍離脱を認めないブラジルのような国があり
その場合は法的にかなわないため。
ちなみに「日本国籍選択」は役所ですぐに出来るよう。

そうして小野田紀美は
ツイッターで以下のように結んでいます。

二重国籍というのは確かに
自国の法と他国の法が密接に絡んでくるので
たしかにややこしい。

 

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