大島議長に野党反発で衆議院本会議遅延。交代論を萩生田光一が7月に…

大島議長の前日の発言に
反発をして野党が協議をし
衆議院本会議が遅れています。

大島議長は交代論を
萩生田光一が2019年7月に
明かしていましたが…。

今回は大島議長に対して
過去に萩生田光一が交代論を明らかにしたこと、
そして2019年10月、
野党が大島議長の発言に
反発をしたことについてみてみましょう。


 

 

■大島議長の交代論

大島議長の交代論が浮上したのは
自民党の萩生田光一が
2019年7月26日に発言をしたため。

萩生田光一は2017年8月から
2019年9月まで自民党の幹事長代行であり、
交代論発言当時は幹事長代行
であったということになります。

萩生田光一が大島議長の
交代論を明かしたのは
憲法改正議論が停滞するのなら
大島議長を交代する必要があるとのこと。

■交代論には批判

しかし萩生田光一の
大島議長交代論については与野党で批判。
公明党の北側一雄副代表は
以下のようにコメントをしています。

「全く理解できない」
「野党に人脈がある
大島氏の方がむしろ、
いいのではないか」

立憲民主党の手塚仁雄は
以下のようにコメント。

「無礼千万」
「萩生田氏に人事権があるわけでもない」

そして共産党の小池晃書記局長は
以下のようにコメントをしています。

「自分が立てた議長が
邪魔になるぐらい行き詰まっている」
「首相側近が議長人事に口を出すこと自体
三権分立の根本的な理念を踏みにじる」
「言語道断」

このように萩生田光一は
大島議長の交代論を明かしたものの
与野党から大きく批判を受けていました。
 

 

■大島議長の発言

大島議長は2019年10月5日、
青森県八戸市の公園で
国民投票法改正案について
以下のように発言をしました。

「もう少しのところまで来ております」
「この臨時国会で、
与野党話し合って
そして合意を見つけて欲しい」

実際の発言は下記の動画で
確認をして下さい。
途中編集が入っている様子も
見受けられますが。

衆議院の大島議長 国民投票法案の成立を期待(19/10/05)

■大島議長の発言に野党が反発

立憲民主党の枝野幸男は
大島議長の発言について
以下のようにコメントをしています。

「信じがたい発言」
「中立的な立場で全体の
舵取りをするべき議長が
自分の意見を言うのは考えられない」

そして大島議長の発言に反発し
2019年10月7日15時から
行われる予定であった
衆議院本会議が遅延。

結果2019年10月7日
16:25から衆議院本会議が開会。

■おわりに

個人的には大島議長の発言は
どちらの立場にも立っておらず、
落とし所を探って欲しい
というだけにしか聞こえません。

これがどちらかが折れて欲しい、
という趣旨の発言であるのなら
中立ではないと思いますけれども。



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