東京医大は女子受験生を一律減点。佐野太息子の件に続き…

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佐野太が息子を東京医大に
不正に合格させたとして
逮捕にまで至った件。

なんと今度は東京医大が
女子受験生を
一律減点していたことが明らかに。

今回は東京医大が
女子受験生を一律減点
していたことについてと

佐野太の息子を合格させた
ことについてみてみましょう。

2018年8月6日追記

正確に言うと東京医大の
「女子受験生の一律減点」は正しくなく
全員に小論文の点数で0.8の係数を掛けて
3浪以下の男子を加点したと
2018年8月5日には報じられました。

現役から1浪、2浪の
男子受験生は20点加点。
3浪の受験生は10点加点。

4浪以上の男子受験生及び
全ての女子受験生は
加点なしとのこと。

追記おわり


 

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■東京医大が女子受験生を一律減点

東京医大が女子受験生を
一律減点していたことが
明らかとなったのは2018年8月2日。

後述しますが佐野太の息子を
不正に合格させた件での
捜査中に浮上したものと
思われています。

上記記事によると
2011年ごろから東京医大は
女子受験生の得点を減点。

また、画像を見ると
得点の操作を行う前年度、
2010年だけが唯一、
女子受験生が男子受験生よりも
合格率が高いという結果に。

こうみると2010年に女子受験生の方が
合格率が高くなったために
男子受験生を優遇したととれますが…。
 

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■噂レベルでは以前から…

元々医学部は以前から
確証のない噂レベルで
性別バランスを考慮して
男子受験生を優遇しているという
話はありました。

理由としては医療現場では
男手が必要であり
人数不足に陥りがちな
当直可能な人物を優先するとも
言われていました。

そのために小論文や面接など
点数が明確に出ないもので
男子受験生を優遇しているといった話も。

また、実際に東京医大は
二次試験では小論文(100点)と面接で
一次試験の結果(400点満点)と合わせて
合否が判定される
仕組みであったとのこと。

■佐野太息子の不正入学

文部科学省前局長である佐野太が
息子を東京医大に
不正に合格させたのが発覚し
逮捕されたのは2018年7月4日。

2017年5月に佐野太は
東京医大が私立大学の
支援事業である
「私立大学研究ブランディング事業」の
支援対象選定作業で
東京医大に便宜を図るようもちかけられ

その見返りとして息子を
東京医大に合格させたとしています。

その結果2018年7月24日には
東京医大の臼井正彦前理事長と
鈴木衛前学長が在宅起訴。

2018年7月25日には
理事長職務代理として
常務理事であった
唐沢昌敬(からさわ まさたか)

学長職務代理として
副学長であった
宮澤啓介(みやざわ けいすけ)が
職務を代理することが
発表されています。

また、当面の間は前職を
兼務するとのこと。
 

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■おわりに

東京医大は佐野太の
息子の不正な合格で
大きく話題になりましたが
女子受験生の一律減点が発覚し
これはかなり致命的なものに。

百歩譲って体力的に
事前に男性に適正が
あるため加点されるので

女性の場合はペーパーテストで
得点を稼がないと厳しい、
などと記述されているのなら
それを了承した人だけが受験するので
まだ良いとは思います。

それでも十分批判は
出るでしょうけれど
そういうのが無い別の医大を
受験するだけですしね。

しかし受験生には知らせずに
女子受験生は一律減点は完全にアウト。
機会を平等にする必要はあります。
東京医大の受験料6万円なんですよね…。
決して安くはない金額。



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