尾川堅一がドーピング陽性反応で王座剥奪。6ヶ月の資格停止処分で…

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スーパーフェザー級王座となった尾川堅一
しかしドーピング陽性反応により
資格停止6ヶ月の
処分となり、無効試合に。

2017年12月に世界王座となったものの
2018年1月にドーピング陽性反応。
2018年4月に王座剥奪とは
アップダウンが激しい。

今回は尾川堅一の
ドーピング陽性反応から
王座剥奪までについて
みてみましょう。


 

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■尾川堅一のプロフィール

名前:尾川堅一(おがわ けんいち)
生年月日:1988年2月1日
出身:愛知県豊橋市

尾川堅一は父親に指導され、
2歳の頃から日本拳法を開始。
桜丘高等学校、明治大学でも
日本拳法部に所属し、大学では主将。

大学卒業後にボクシングに
転向という異色のボクサー。

2010年4月にプロデビューをし、
2011年12月には
スーパーフェザー級の
全日本新人王。

2015年12月には
日本スーパーフェザー級王者になり
東日本ボクシング協会の
2015年12月度間MVPに。

戦績は24試合中22勝1敗、
今回のドーピング陽性反応の件で
無効試合1となります。
 

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■尾川堅一のドーピング陽性反応

尾川堅一は2017年12月9日(現地時間)
ラスベガスでIBF世界
スーパーフェザー級王座決定戦に出場。

相手を判定で下して新王座になり、
1981年三原正以来36年ぶりに
アメリカで世界のベルトを
手にしたことに。

しかし2018年1月20日には
尾川堅一が前述の試合の検査で
ドーピング陽性反応を
示していたことが発覚。

2017年12月5日(現地時間)の
ドーピング検査では陽性反応、
2017年12月9日(現地時間)の
ドーピング検査では陰性。
原因究明をすると発表がありました。
 

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■王座剥奪へ

当初は尾川堅一所属の
帝拳ジムからは
尾川堅一は2017年11月20日頃に
風邪を引いて薬を飲んでいたこと、
アトピーの薬の
申告漏れがあったと説明。

帝拳事務は尾川堅一の
摂取した薬等のリストを提出するも
アトピーの塗り薬などであると
立証は出来ず。

2017年12月9日から6ヶ月間、
2018年6月9日までには
アメリカのネバダ州で

試合ができない
資格英紙処分となり
無効試合となり王座剥奪へ。

尾川堅一は意図的に
使用をしていないとして
再びリングに経ちたい気持ちは
あるとしています。

■おわりに

尾川堅一のドーピング陽性反応では
本来は12ヶ月の
出場停止処分であったものの
ドーピング調査への全面協力、
当日は陰性反応であったため

その点を考慮して当初は12ヶ月間の
資格停止処分が6ヶ月に短縮され、
ファイトマネーの返金も
30%から20%に減額されたとの事。

個人的にはドーピング調査も素早く
出来るようになれば
試合が終わってから王座返上など
そういうのが無くなるのになぁと思う。
負けた方も納得いかないでしょうし。

とはいえ年々禁止薬物リストは
増えていくでしょうし
どうしても時間がかかるのは
仕方ないんでしょうけれど。



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