高山勝成が現役引退。オリンピック目指しアマ登録後8ヶ月

高山勝成が現役引退を発表。
2017年にオリンピックを
目指すためにプロ引退。
2018年にようやくアマ登録できましたが

東京オリンピック出場機会を逃したために
現役引退を表明した形となります。

今回は高山勝成が現役引退を発表したこと、
プロを引退しオリンピックを目指してから
アマ登録までにあった騒動について
みてみましょう。


 

 

■高山勝成が現役引退

高山勝成が現役引退を表明したのは
2019年8月31日のこと。
高山勝成は2019年8月31日に
岐阜県笠松町で行われた、
全日本選手権東海地区選考会で敗北。

このことで東京オリンピックに
参加をすることが不可能となることが決定。
高山勝成は試合終了後に
現役引退を表明しました。

高山勝成はこの地区選考会に向けて
意気込みを以下のように語っていました。

「負けたらおしまい」
「一試合一試合、ベストを尽くしたい」

高山勝成は1回戦で破れ、
アマチュアとして区切りをつけたいとして
現役引退を発表という癩。
 

 

■高山勝成のプロ引退

高山勝成はWBO世界ミニマム級王者であった
2017年4月3日にプロ引退を表明。

プロ引退理由は2020年の
東京オリンピック出場を目指すため。
また、WBC、WBA、IBFの世界王座にもなり
プロとしてはやりきったという思いも。

もともと世界王者がオリンピック出場を
目指すのは異例のものであり
プロ経験者がオリンピックに出る事が
そもそも想定されていませんでした。
そのためアマ登録も一筋縄では行かず…。

■アマ登録まで

高山勝成はプロ引退をしてから1年。
2017年春から直談判や署名活動など
アマ登録を認めてもらうために
様々な活動をするも日本ボクシング連盟は
高山勝成のアマ登録を認めず。

そのため2018年8月6日には
高山勝成はアマ登録をめぐり仲裁機構へ
仲裁を申し立てます。

そして2018年10月16日、
日本ボクシング連盟はようやく
高山勝成のアマ登録を認めました。
 

 

■アマ登録には山根明前会長が強硬に反対

実はもともと高山勝成のアマ登録は
山根明前会長が強硬に反対。
しかし山根明前会長が
助成金流用などの問題で2018年8月に辞任。

2018年9月に新体制が発足をしたため
高山勝成も前述のアマ登録に関しての
スポーツ中最機構への申し立てを
取り下げたという経緯がありました。

■おわりに

高山勝成はアマ登録されて
初めての試合は2019年7月7日。
名古屋市で行われた
全日本選手権愛知県選考会。

この時に高山勝成は2-1で判定勝ちをし
東京オリンピック出場に
一歩近づいていました。
しかし前述の用に2019年8月31日の
全日本選手権東海地区選考会で敗北。
東京オリンピック出場への道が途絶え現役引退。

アマ登録がすぐにできてプロとアマの違いに
慣れていればまだ違ったのかもしれませんが…。



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