内田正人と井上奨が除名処分。日大アメフト部タックル問題指示認定で

日大アメフト部の監督と
コーチをしていた内田正人と井上奨。

連日の会見でタックルをした
宮川選手自身は
内田正人と井上奨からの
指示があったと語りましたが

内田正人と井上奨は
指示をしていないと否定。
しかし最終的に
内田正人と井上奨の指示が
あったと認定。

内田正人と井上奨は
最も重い処分となる
除名処分となりました。
今回はその経緯などを
見てみましょう。


 

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■処分の発表

処分の発表は試合を主催した
監督学生連盟が問題を調査するため
規律委員会を設置。

その規律委員会が
2018年5月19日に会見を開きました。

処分は以下の通りとなります。

内田正人:除名処分。
井上奨:除名処分。

除名については理事会では
承認は得られないため
総会で承認をする形。

森琢ヘッドコーチ:
守備を統括する立場であったため
資格剥奪・登録の抹消。

日大アメフト部・宮川選手:
条件付きで2018年度
シーズン終了まで
公式試合の出場資格停止処分。

■指示認定の判断

■1.「QBを潰せ」発言は
怪我をさせろという意味か

「相手QBと友達か?」と
聞くのは「友達にはとても
できないことをしてこい」
というニュアンスと判断。

■2.「QBを潰せ」は内田正人の指示か

井上奨前コーチの会見での発言は
内田正人前監督を
守ろうとしている発言と判断。

内田正人前監督の
「やらなきゃ意味ないよ」は
指示であると判断。

■3.「1プレー目からQBを潰せ」
が試合出場の条件か

井上奨前コーチが
試合前に「できないじゃ
すまされないからな」発言、

スターティングメンバーに
いなかった宮川選手が
試合に出場できた点から
真実であると判断。

■4.内田正人前監督は
「やらなきゃ意味ないよ」と言ったか

内田正人前監督は
会見などで「ボールを見ていて
宮川選手を見ていない」
「インカムを落として拾っていた」
などと発言をしているが

映像を見る限り
宮川選手を見ており

インカムを拾う動作は
していなかったので
発言は虚偽であると判断。

■反則時の内田正人と井上奨の反応など

■最初の反則
内田正人と井上奨は
サイドラインから
しっかりと見ていた。

パスが投げられたが
ボールを追うことなく
宮川選手を見ていた。

チームメイトも
宮川選手の反則で
15ヤードの罰退となったにも関わらず
不自然な程淡々をしていた。

■2回目の反則
相手の監督が
宮川選手を退場にすべきと身振り。

森コーチにあの選手ひどいと伝える。
しかし井上奨も
森ヘッドコーチも
宮川選手を交代させず。

■3回目の反則
3度目のパーソナルファールとなり
退場処分となる。

■退場後
内田正人が自分の指示であり
なにか聞かれたらそう言えと発言。

■試合後
内田正人は囲み取材で
「やらせている私の責任」
などと発言。
 

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■おわりに

規律委員会としては
内田正人と井上奨の
宮川選手への指示はあったと判断。

内田正人と井上奨は
会見で嘘をついていたと
判断をして除名処分。

内田正人と井上奨の双方にも
すでに除名処分となったことを
伝えたとのこと。

ただし裁判の上訴のような形で
不服申立てはあるため
除名処分が確定ではないようです。

また、除名処分については
20名の理事のうち
16名が賛成、4名が反対と
全会一致ではかったとのこと。



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