山根明会長(ボクシング)助成金流用を認める。4月に日大客員教授に

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日本ボクシング連盟の山根明会長
アスリート助成金を流用した
疑いがかかっていましたが、
流用については認めています。

日本ボクシング連盟の
山根明会長は2018年4月に
日大の客員教授と
なったばかり。

今回は山根明会長の
助成金流用の経緯と
それを認めたこと、
2018年4月に日本大学の
客員教授となったことなどについて
みてみましょう。


 

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■山根明会長の助成金流用疑惑について

山根明会長の助成金流用疑惑が
明らかとなったのが2018年7月28日。

2015年度に日本スポーツ振興センターが
成松大介選手に交付した
助成金240万円が

山根明会長の指示のもとで
別の2選手に80万円ずつ
渡したことが明らかに。

成松大介選手は
山根明会長から「3人で分けるように」
と言われておかしいとは思ったものの
その支持に従ったとのこと。

また、助成金を受け取ったことは
その場にいた選手のうち一人は
認めていることを明らかにしています。

2018年に入って
助成金の目的外使用の
指摘が合ったことから
日本ボクシング連盟の幹部が
成松大介選手と2018年5月30日に面談。

以下のような経緯が
あったとされています。

「会長の指示というとおかしくなる」
「自分の意志でわけたと
言ってくれる嬉しい」

そして翌日の2018年5月31日には
成松大介選手の口座に160万円が
振り込まれたとのこと。

日本ボクシング連盟の山根明会長は
この疑惑について
「多くの選手に恩恵を与えたかった」
として助成金流用は事実であること、
ただし日本ボクシング連盟の
利益にはしていないことを語っています。
 

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■別の疑惑も発覚

日本ボクシング連盟の
山根明会長の助成金流用を認めましたが
他の疑惑も発覚。

スポニチによると2015年1月の
アジアユース選手権に
派遣されたコーチの一部が
「大会負担金」という名目で
約19万円を徴収されたこと、

2018年3月の韓国合宿で
日当3万円を振り込まれたコーチから
2万円を徴収すると示されたこと、

資金を何に使ったかも
不明であるという問題を指摘。

参考:スポニチ2018年7月30日

■日本ボクシング連盟のブログでも

実は日本ボクシング連盟の
2018年6月の公式ブログでは
山根明会長が一部地方連盟から

山根明会長が
以下の理由から退会要求を
受けていることを明かしています。

■1.公式グローブの不透明な販売。
■2.山根明会長が不正経理に
関わっている。

上記2点については
日本ボクシング連盟は
以下のように反論をしています。

■1.公式グローブについて

山根明会長が総会時に
「会長であってもグローブ販売を
してはいけない理由はない」
と発言をしたが職業自由の一般論。

あくまでも杉スポーツは第三者。
参入業者がいる場合は検討対象である。

■2.不正経理について

抽象的な指摘であり
何を言いたいか理解できない。
「マスコミに伝えた」と
断言しているが虚偽である。

スポニチが報じたものが
■2のことなのかもしれません。
現在の所■1、公式グローブについては
報じられていませんが。
 

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■日本大学の客員教授になったばかり

山根明会長は2018年4月2日に
日本大学スポーツ科学部の
学部長と事務局次長の
訪問のものと、就任証を授与。

2018年3月16日には
山根明会長が日本大学の
客員教授になることが紹介され
「ぜひ大学のために
がんばらせて頂きたい」
とも語ったばかりでした。

日本大学というと2018年5月6日の
アメフトの悪質タックル問題で
対応が後手後手で大きく話題に。

今回山根明会長が
客員教授になったのとは
無関係ではあるものの、
こう立て続けに起きてしまうと
タイミング的にはかなり悪い。

■おわりに

山根明会長が
退会要求を受けていることは
前述のように日本ボクシング連盟の
ブログにて明かされていましたが

今回の助成金流用については
2018年7月30日現在の所ブログ、
および公式サイトでの
更新はありません。

ただし2017年8月3日発売の
山根明会長に対する
文春の記事への反論は
2017年8月18日に行っているため

今回の報道に対しても
今後暫く経ってから
ブログにて反論は有るのかもしれません。

2018年7月31日追記

日本ボクシング連盟が
2018年7月30日23:35頃に
公式ブログにて

告発状の事実関係は
事実と異なる部分が多く有ること、
当面は告発状に対する
JOCなどの判断を待って
連盟として方針や対策を講じていく事、

具体的な説明は手続きの中で
行っていくことになると明かしました。

また、通常ですとお知らせは
「一般社団法人日本ボクシング連盟
会長 山根明」という記載から始まり

最後には文責は誰かで締められますが
今回は両方共個人名はなし。

また、読点が「、」ではなく「,」と
全角のカンマとなっていました。

読点が普通の「、」と
全角カンマ「,」を使うお知らせが
日本ボクシング連盟のブログでは
混在しているため
単純に担当者が違うのかもしれません。

2018年8月1日追記

日本ボクシング連盟は
連盟後任マークのついた
グローブでないと
公式試合に出られない仕組み。

そしてその購入先は
日本ボクシング連盟が
認めてるのは一社のみ。

納品書の振込先は
「山根」と書かれており、
山根明会長によると
2018年5月の総会で
自らの孫である事を認めています。

追記おわり



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