瀬古利彦は解説では川内に手厳しい!?しかし今では雪解けの兆しも…

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マラソン名ランナーで現在は
DeNAランニングクラブ総監督の瀬古利彦

そんな瀬古利彦ですが、実は
市民ランナーの期待の星、川内優輝には
解説ではとても手厳しい。

今回は瀬古利彦と川内優輝の関係について
見てみましょう。


 

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■瀬古利彦の川内優輝への解説

瀬古利彦は現役を退いてからは
マラソンの解説をするようになりました。

そして2011年12月4日の福岡国際で
川内優輝は実業団の選手を破り、
日本人最高位の3位を獲得するという快挙。

しかし瀬古利彦は2012年の東京マラソンで解説をしていますが
川内優輝への解説は少し棘があると感じた人が多かったという。

川内優輝が失速を始めた所、
「川内選手は、キツイ顔をしてます」
「余裕がないですね」
と解説をしています。

話は前後してしまいますが
福岡国際で川内優輝へのコメントは以下のとおり。

好勝負のように見えてレベルが低い。
だから、手に汗握らなかったよね。
(中略)しかし(川内の走りは)「何もんだ走法」だな。

僕は宗さんと並ぶと呼吸を消していた。
楽なように思われるためにね。

でもアイツはやかましい。まわりの空気も全部吸って、
並走ランナーの魂まで抜いちゃってる感じだよね。
今井や前田もド肝抜かれただろう。忍者よりすごいよ

2013年8月の世界陸上でも同じように
瀬古利彦は川内優輝への解説が冷たいと言われていました。
 

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■瀬古利彦が川内優輝に冷たい理由

市民ランナーで実業団に入らず
フルタイムで仕事をしながら好成績を出す川内優輝。
そのために瀬古利彦が実業団に誘いをかけていました。

しかし川内優輝はその誘いを「僕は指導者をつけずに、
自分で考えてやるのが合っている」と言い、蹴っています。

実業団の選手は月間1000km以上の距離を走る選手もいますが
川内優輝は月間走行距離は600kmほどで
練習場所は自宅周辺、そしてスタッフもなしと
何から何まで違います。

そのため、自分と違う方法で結果を出されると
過去の自分を否定されたような気になる、というのも
少しはあるのではないでしょうか。

後は福岡国際マラソンの翌日に
「元々の目標だった東京マラソンでしっかりやって」と
川内優輝はコメントをしています。

そのことについて福岡国際マラソンに
強い思い入れのある瀬古利彦は

福岡国際マラソンを練習代わりに使うなんて
どういうことだ
、と言った経緯が。
正直これが1番大きかったのかもしれません。

■瀬古利彦と川内優輝の雪解け

しかしそんな瀬古利彦と川内優輝は
2015年の福岡国際マラソン前に
番組で対談をしており、硬い握手を交わすなど
雪解けの兆しが見えます。

…これも川内優輝が福岡国際マラソンの重要性に
理解を示したため、瀬古利彦のアタリが
柔らかくなったという可能性も。

対談では瀬古利彦が周囲の雑音をシャットアウトするには
人と会わないことが1番だとアドバイスしたり

川内優輝が福岡に行きつけの店がいっぱいあるといったら
瀬古利彦は嬉しそうに笑い、
俺も行きつけの飲み屋があるから一緒に行こうな」と言うほど。

■おわりに

瀬古利彦は川内優輝を認めてはいるものの
DeNAの総監督という立場上
市民ランナーについては絶賛は出来ません。

実業団に在籍経験のない川内優輝が大活躍をしたら
日本陸連としては立場がないですからね。
川内優輝への解説が少々冷たく感じたのは
そのような事情があったのかもしれません。

上記対談以外にも2016年1月には
瀬古利彦は川内優輝について以下のように語っています。

日常にトレーニングを持ち込む方法はいくらでもあると思います。
公務員ランナーの川内優輝選手の写真を見ましたが、
背広を着てリュック背負って走っていましたよ。
スゴく良いなと思いました。
だからフィジカルなんてどこでも鍛えられるわけです。

このまま良好な関係が続いて欲しいですね。

 

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